プロレス知をらなくても楽しめます。 キン肉マンのキャラは、みんな個性的。各国のキャラがいて、押しキャラを見つけてみると更に面白いと思います。 超人というキャラ設定によって、人間風の超人達が人間離れした戦いを熱く戦うので、 自分達も超人になれそうな気分で読めます。技もいっぱい出てくるので真似したくなります。
小学1年の夏休み、ばあちゃんちに行った時にやることがなかったので、置いてあった従兄弟のジャンプを読んだのが出会いでした。もうすぐ夢中になり、一緒に置いてあったバックナンバーも全て読み、さらに押し入れにまとめてあったバックナンバーも全て出してもらって読み漁りました。 しばらくしてキン消しブームも到来。アニメも始まり、アニメの時間と被っていた習い事は死ぬほどグズって辞めさせてもらいました。それほど好きだった。。 当時は小さかったので、努力や友情の大切さ、あるいは勝利の尊さなどはよくわからず、超人がカッコ良いとかギャグが面白いとか、そういう純粋なエンタメとして読んでいたように思ってましたが、大人になってから読むと泣けてくる場面もあり、また味方キャラの行動にも賛成できる部分が多く、今の自分の人格形成に少なからず影響を与えているのかな、などとも思えました。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ベタな展開といえばベタな展開だがさすがゆでたまご先生だな・・・昔からのジャンプ読者のツボを外さないな。ザ・マシンガンズ結成秘話やっぱりいいな ・特に好きなところは? ベンキマンの読切。ギャグなのかマジなのか全くわからない。シリアスな笑いというやつなのかね。とりあえずおじいさんが亡くなるところ読むたびに笑ってしまう。初めてWebで読んだとき、単行本が発売したとき、そして今回も笑った。あのシーンを耐えられる人いるのか? ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! キン肉マンのテリーマンの友情、俺の大好きな超人血盟軍結成秘話もいいがやはりベンキマンの読切がものすごい。
※ネタバレを含むクチコミです。
たしか読み切り版があってその後に連載が始まったような覚えがある。 当時はムエタイのことを知らなくて一体なんだろうと思いながら読んでいたがこれで間違ったの知識を植えつけられた印象深いマンガでもある。登場するキャラクターの中で特に好きなのはヒガンテ。あと「ティムティム人形の舞」だけをよく覚えている マモルの師匠のゼペット・チャンガーとキング・パイソンの因縁が全く明かされないままが終わったんだけどこれ誰か知ってんのかな?
80年代に大人気だったキン肉マンが2011年から再開されたものですが、次々と全盛期が更新されていく面白さで、新たに登場した敵キャラクターも大変魅力的です。旧作の必殺技もほとんどが改良を加えて登場しており、進化した絵柄と合わさって実に見ごたえがあります。
人気漫画キン肉マンのスピンオフ作品。本編であまり活躍しなかった超人、カナディアンマン、スペシャルマン、プリプリマンを漫画の主役にして、ファミレスで喋っているだけの作品で。力の抜け具合が実に面白いです。連載中のキン肉マン本編を1週遅れのスピードでネタに作品が進んだこともあり、独特の時間軸が流れているところが非常にユニークです。
久しぶりによんでみたがなんとも言えない。未来の話のはずなのに当時の流行や仮面ノリダーやマイケルジャクソンもどきのロボットが登場したり、ツッコミどころが多すぎて内容が頭に入らない。「最終回2話」に登場したウォーズマンのみが印象深い 連載版より読み切り版の方がすきかな
ゆでたまご先生の傑作
プロレス知をらなくても楽しめます。 キン肉マンのキャラは、みんな個性的。各国のキャラがいて、押しキャラを見つけてみると更に面白いと思います。 超人というキャラ設定によって、人間風の超人達が人間離れした戦いを熱く戦うので、 自分達も超人になれそうな気分で読めます。技もいっぱい出てくるので真似したくなります。