歴史物ってあまり好きではなくほとんど読んだことないのですが、これは松井優征節炸裂でとても面白いです!
主人公のネウロが助手の弥子といっしょに様々な事件の謎を解く話。 犯人が豹変するシーンが好き。
「勝てないけれど真摯に練習に励んでいた剣道部の元へ魔性の女がやってきて、主人公以外の部員を『手フェチ・髪フェチ・首フェチ・くびれフェチ』の変態に仕立て上げ、執着心を高めることで試合に勝たせる」というあらすじ。 開幕早々、松井先生の狂気迸る描写全開で「ウヒョー!!これだよこれ…!」とテンション上がった。 そして1ページ目で「★正統派剣道譚開幕─!!」と勢いがあったアオリが、2ページめで「正統派…剣道…譚…!?」になってたのが草。 **変態ばっかり出てきた流れが、主人公の覚醒で王道へ転じ、しかも同時にテーマである「フェチ」も抑えている**オチがとても素晴らしく、さすが松井優征という感じ…! 主人公が変態的な剣道を批判したあとに女の子が言った、「好きだけど勝てない剣道やってりゃいいよ」という言葉は、ギャグ漫画でありながらやけにリアルに辛辣で印象に残った。 主人公の覚醒が熱い&女の子が可愛いので買って読んで間違いなし!! 「週刊少年ジャンプ2019年36・37合併号」 http://jumpbookstore.com/item/SHSA_JP01WJ2019033D01_57.html (画像は本編より。「きちゅうぅぅぅん♡♡」すこ)
暗殺教室も普通に好きですが、ネウロの方が面白いと思います。 推理漫画ではなくどちらかというとブラックユーモア系の作風で気軽に読めますが、表現が重く独特なので読後心にズーンと残ります。 小学生の頃は内容がいくら面白くても絵が嫌いな漫画は一切読めなかったんですが、ネウロで辛抱強くなりました。この絵柄でこんなにキャラを魅力的に見せることができるのはすごいなーと思います。
1位の赤羽業が432票、3位の殺せんせーだと292票。 2周年記念だから、連載期間のだいたい半分なのに1000いってないって事実に驚いてる
※ネタバレを含むクチコミです。
君達と真剣に向き合う事は・・・地球の終わりよりも重要なのです。
殺し屋・二宮、解禁 映画「暗殺教室-」で5年ぶりアクション挑戦へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151217-00000037-sanspo-ent > 原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の同名漫画で、突如、担任となった謎のタコ型> 超生物「殺せんせー」を暗殺しようとする学園コメディー。Hey!Say!JUMPの山田涼介(22)主演で、今年3月に映画化された話題作の続編だ。 漫画は好きだけど、映画版はどうなのか
歴史物ってあまり好きではなくほとんど読んだことないのですが、これは松井優征節炸裂でとても面白いです!