ケンカをすれば負けてばかり、試験の点数は常に50点以下と、何をやっても中途半端な中学生・丸井輪太郎。ひょんなことがきっかけで自転車ロードレースに出場した輪太郎は、オリンピックをめざす坂巻と同着優勝を果たす。将来、家業の自転車屋を継ぐことを決意した輪太郎は修行のため自転車で日本一周の旅に出かけるのだが……。
悪名高い不良中・木曽中学校に転校してきた赤城忠治は、ケンカの強い元気な少年。クラスメイトから、その強さを見込まれ、いじめグループの番長連合退治を頼まれる。一度は断ったものの、彼らの行動を見るに見かねて全員を叩きのめす。やがて事態は収束に向かい始めるが、彼らの背景に居る黒幕・影の大番長が現われ―――。
「サイクル野郎」、「夕やけ番長」(原作:梶原一騎)など数々の名作を執筆した荘司としおが贈る痛快学園漫画。太平洋戦争で零戦特攻に出撃し、運よく生き残った大和鉄造は、戦後、警察官となったものの、いつも正義感が先行し、暴力沙汰を起こしてしまう。今回も、不祥事の罰として田舎の猟師町に左遷されてしまう。そして、その息子で正義感が強い大和真吾は、猟師町への引越し早々、港で日に焼けた好青年・和田 猛に出会う。勉強も運動も一番の和田だったが、真吾は、何か不審な点を感じる。なんと、和田はテストでカンニングをしていたのだ。しかも、和田の父親で町の名士・和田徳次郎の裏の顔が高利貸しであったことも判明。それらの事実を知った真吾は、ある行動に出る…。第一巻「網元番長の巻」 目次 第一話:やってきたカミカゼの巻 第二話:おれも海の男の巻 第三話:おれた竹刀の巻 第四話:美人コンテストの巻 第五話:退学騒動の巻 第六話:嵐の中の対決の巻 (原書:1970年2/28刊行)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈る熱血サラリーマン漫画。上巻「入社試験の巻」 熊本の田舎育ちの青年・大門剛太は、上京し、太平洋産業に入社した。だが、そこでは、専務によるイジメや、北海道支社への左遷とまさに波乱万丈なサラリーマン生活が待っていた。(原書:1972年6/15刊行)
剣は道なり 道は心なり 「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る幕末期の剣劇巨編。主人公の榊原健吉をはじめ幕末から明治にかけて実際に活躍した剣士が多数登場する。どんな相手でも引き分けにし、勝敗をつけない剣士・男谷精一郎に会った榊原健吉は、その生き様に引かれていく。(初出:1972年 「週刊少年チャンピオン」)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈るサスペンス漫画。1~3巻がまとめて読める合本版 ※実際に国鉄(現在のJR)が1980~1990年に行っていた企画「いい旅チャレンジ20,000km」のタイアップ漫画。「いい旅チャレンジ20,000km」は、全国鉄の路線242線区を走破しようとするもので、10線区、20線区などの節目には認定証や副賞がもらえた。第1巻「いい日 旅立ち」 鉄道模型(Nゲージ)が好きな中学3年生・速見真吾は、学友・角野 学とともにチャレンジ20,000kmを始めた。だが、乗車中、偶然にも銀行強盗犯と同乗してしまい、ついには人質となってしまう。拳銃を突きつけられた真吾は生き延びることが出来るか? 第2巻「山陰と男の涙」 チャレンジ20,000kmを始めた中学3年生・速見真吾と、学友・角野 学は、偶然、ホテル王のお嬢様で同学年の小暮エミと知り合う。エミに「本当の母親が別にいるので、その実母捜しを手伝って欲しい」と言われ、3人でヒントを求めて山陰地方へと鉄道を使って向かうのだった。第3巻「吹雪の中のローカル線」 チャレンジ20,000kmがきっかけとなりホテル王の一人娘・小暮エミと知りあった中学3年生・速見真吾は、エミの実母を捜して青森に向かった。そしてついに二人はエミの実母・中沢シズエと出会う。だが、シズエの本当の子はエミではなく真吾だという。戸惑う真吾。さらに、シズエを付け狙う殺し屋が現れ、シズエに向かってライフルを構える。秘密を抱えたままシズエは殺されてしまうのか? (原書:1981~1982年刊行)
「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る熱血ブンヤ(新聞記者)マンガ。東都日報の新米新聞記者・星 伴太郎は、巨悪を憎む熱血漢の男。新聞社の大広告主だろうが、暴力団だろうが、お構いなしで突撃していく。毎日のように無茶な取材をする星だったが、ついに敵の罠にはまり、殺人容疑をかけられてしまう。(初出:1973年 「公明新聞」日曜版、原題「猪突猛進記者」を改題)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈る異色野球マンガ。第1巻「超人を追え!」 超人的な身体能力を持つ桜 隼人は、熊本の山中にある謎の野球教室で育てられた。そして。その能力に眼をつけたアメリカの秘密組織は、隼人を誘拐し、米・メジャーリーグに送り込もうと計画する。(原書:1968年11/15刊行)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。第1巻「日本一周旅行の巻」 人生の目標を持たずその日暮らしをしていた中学三年生・丸井輪太郎は、自転車レースに出場し、奇跡の同着優勝を果たす。この経験から、自転車のおもしろさを知った輪太郎は、日本一周2万キロの自転車旅をすることを決意。だが、それは中学生にはあまりに無謀な挑戦だった! (原書:1974年8/1刊行)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「チャレンジくん」の荘司としおの自転車旅行をテーマにした代表作、一挙刊行。(1)「日本一周旅行の巻」 人生の目標を持たずその日暮らしをしていた中学三年生・丸井輪太郎は、自動車レースに出場し、奇跡の同着優勝を果たす。この経験から、自転車のおもしろさを知った輪太郎は、日本一周2万キロの自転車旅をすることを決意。だが、それは中学生にはあまりに無謀な挑戦だった! (2)「前途多難の巻」 自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。埼玉県秩父から、長野県佐久にたどり着いた二人。そこで地元の自転車屋の一人息子に出会い、お店でアルバイトをすることになる。だが、初めての仕事で苦労が多く…。(3)「雪国の旅はつらいの巻」 自転車での日本一周をめざし、友人の陣太郎と共に旅に出た輪太郎。長野から先のルートをめぐって輪太郎は、陣太郎と対立。諏訪から木曽の妻籠を通って地獄谷へ行こうとする輪太郎に対し、小諸を通ることを主張する陣太郎。結局、ふた手に分かれて地獄谷をめざすことに…。諏訪湖、長野駅、善光寺と観光名所を抜け、地獄谷へ向かう輪太郎。だが、そこには危険な雪道が待ち構えていた。(原書:1974~1975年刊行)
「迷犬ルパン」シリーズ、「トラベル・ライター瓜生慎」シリーズなどの名作を生み出した小説家・辻 真先が原作を、「サイクル野郎」の荘司としおが作画を担当した名作野球漫画。魔球たつまきという必殺技を持つ東田小学校野球チームのエース・渡 一太郎は、小学校分割により、長年バッテリーを組んでいた名捕手・等々力 元と別れてしまう。いくら魔球を投げられても、それを受け取れる捕手がいなくては魔球は投げられない。そこで、監督は新捕手を募集するが、応募してきたのは中途半端な人材ばかりだった。しかも、等々力との対抗試合の日程は近々に迫っていた。果たして、魔球を受け取れる捕手は現れるのか? 目次 第一章:魔球たつまき! 第二章:捕手をもとむ! 第三章:新チーム誕生! 第四章:魔球の連投! 第五章:肩のいたみが! 第六章:ぼくはまけないぞ! 同時収録漫画:「どんまいキャプテン」第一話 (原書:1977年6/25刊行)
「サイクル野郎」、「夕やけ番長」(原作:梶原一騎)など数々の名作を執筆した荘司としおが贈る痛快学園漫画。原本3巻が一挙に読める。1巻「網元番長の巻」 太平洋戦争で零戦特攻に出撃し、運よく生き残った大和鉄造は、戦後、警察官となったものの、いつも正義感が先行し、暴力沙汰を起こしてしまう。今回も、不祥事の罰として田舎の猟師町に左遷されてしまう。そして、その息子で正義感が強い大和真吾は、猟師町への引越し早々、港で日に焼けた好青年・和田 猛に出会う。勉強も運動も一番の和田だったが、真吾は、何か不審な点を感じる。なんと、和田はテストでカンニングをしていたのだ。しかも、和田の父親で町の名士・和田徳次郎の裏の顔が高利貸しであったことも判明。それらの事実を知った真吾は、ある行動に出る…。2巻「大森林の決闘の巻」 特攻兵で現在は警察官の父を持つ中学一年生・大和真吾は、父の都合で転校ばかりしていた。今回も、山間の材木伐採町に引っ越す。そこは、よそ者を嫌う風潮があり、真吾も友達が出来ない日々が続いていた。そんなある日、町で鶏や豚が盗まれる事件が多発。真吾が犯人だと疑われてしまう。そこで、真吾はなんとか濡れ衣を晴らそうと行動を開始する。3巻「さいはての番長の巻」 特攻兵で現在は警察官の父を持つ中学一年生・大和真吾は、父の都合で転校ばかりしていた。今回も、北海道の古い炭鉱町・夕張に引っ越すことになった。そこには、番外地グループという不良の一団がいて、剛良雄一という巨漢が番長を務めていた。剛良の行動に不審な点を見つけた真吾は、番外地グループに入りたいとウソをつき、剛良の真意を探ろうとする…。堂々の完結! (原本:1970年発行)
「迷犬ルパン」シリーズ、「トラベル・ライター瓜生慎」シリーズなどの名作を生み出した小説家・辻 真先が原作を、「サイクル野郎」の荘司としおが作画を担当した名作野球漫画。原書全2巻をまとめて配信。第1巻 魔球たつまきという必殺技を持つ東田小学校野球チームのエース・渡 一太郎は、小学校分割により、長年バッテリーを組んでいた名捕手・等々力 元と別れてしまう。いくら魔球を投げられても、それを受け取れる捕手がいなくては魔球は投げられない。そこで、監督は新捕手を募集するが、応募してきたのは中途半端な人材ばかりだった。しかも、等々力との対抗試合の日程は近々に迫っていた。果たして、魔球を受け取れる捕手は現れるのか? 第2巻 東田小学校野球チームのエース・渡 一太郎は、必殺の魔球たつまきを連投しすぎて、肩を壊し、もう魔球が投げられなくなってしまう。しかも、東田小野球部に最大のライバル・竜王寺小の高田が現れ、試合を申し込む。高田はアメリカに野球留学したほどの才能があり、魔球サンドストームの使い手。惨敗確定の東田小を救うべく、渡は、偶然知り合った元プロ野球選手の指導の元、新たなる魔球の開発に取り掛かる。果たして、試合当日までに必殺の魔球は完成するのか? (原書:1977年発行)
「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る熱血ブンヤ(新聞記者)マンガ。上下巻がまとめて読める合本版。上巻 東都日報の新米新聞記者・星 伴太郎は、巨悪を憎む熱血漢の男。新聞社の大広告主だろうが、暴力団だろうが、お構いなしで突撃していく。毎日のように無茶な取材をする星だったが、ついに敵の罠にはまり、殺人容疑をかけられてしまう。下巻 東都日報の新米新聞記者・星 伴太郎は、殺人も辞さない凶悪暴力団の悪事を知ってしまう。正義感のかたまりである星は、わざと敵に捕まり、犯罪の証拠を挙げようとする。命を懸けた星の行動に勝機はあるのか? 堂々の完結編。(初出:1973年 「公明新聞」日曜版、原題「猪突猛進記者」を改題)
剣は道なり 道は心なり 「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る幕末期の剣劇巨編。上下巻がまとめて読める合本版。上巻 主人公の榊原健吉をはじめ幕末から明治にかけて実際に活躍した剣士が多数登場する。どんな相手でも引き分けにし、勝敗をつけない剣士・男谷精一郎に会った榊原健吉は、その生き様に引かれていく。下巻 主人公・榊原健吉は、兄の仇・破 戒十郎を追っていた。ついに破 戒十郎を見つけ、勝負を挑むも、師・男谷は勝負をとめるのだった。幕末、明治を生きる志士伝説、ここに完結。(初出:1972年 「週刊少年チャンピオン」)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈る熱血サラリーマン漫画。上下巻がいっぺんに読める合本版 上巻「入社試験の巻」 熊本の田舎育ちの青年・大門剛太は、上京し、太平洋産業に入社した。だが、そこでは、専務によるイジメや、北海道支社への左遷とまさに波乱万丈なサラリーマン生活が待っていた。下巻「最強の敵あらわるの巻」 太平洋産業の腕利き販売部員・大門剛太は、同じ部のライバル・赤木と売り込み合戦を繰り広げていた。そつなく成果を挙げる赤木に対し、大門はまったく成果を挙げられないでいた。逆転の秘策はあるのか? 今巻で完結! (原書:1972年刊行)
「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としお先生が贈る異色野球マンガ。全3巻がいっぺんに読める合本版 第1巻「超人を追え!」 超人的な身体能力を持つ桜 隼人は、熊本の山中にある謎の野球教室で育てられた。そして。その能力に眼をつけたアメリカの秘密組織は、隼人を誘拐し、米・メジャーリーグに送り込もうと計画する。第2巻「意外な試合」 超人的な身体能力を持つ桜 隼人とその仲間は、宿敵・嵐 健二率いる平賀野球教室のメンバーと試合を行う。一見平凡そうに見える試合だったが、その裏にはとんでもないトリックが隠されていた。第3巻「世界をめざせ」 超人的な身体能力を持つ桜 隼人と嵐 健二は、米・メジャーリーグを実力で追い抜いたと知らしめるため、ヒューストンの屋根付きスタジアムで、メジャーリーグ選抜チームと試合を行う。世界で一番実力があると言われる米・メジャーリーグに対し、隼人が取った作戦は…!? 今巻完結! (原書:1969、1969年刊行)
伝説のマンガ原作者・梶原一騎の実弟・真樹日佐夫が原作を担当し、「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としおが作画を担当する熱血サッカー漫画。上下巻がいっぺんに読める合本版 上巻 テキヤ上がりで、腕っ節が強い国分鉄也は、青森で高校教諭に就任する。が、そこには、チンピラまがいの悪がき生徒がごまんとした。そこで、鉄也はこれらの生徒に身体ごとぶつかっていき、あるスポーツをやろうと提案する。下巻 熱血教師・国分鉄也は、地元の不良グループ・血盟団の生徒を丸ごと取り込みサッカーチームを結成させた。そして、卑怯な作戦を使う五所河原三高校と試合をすることになる。どうしても負けられない試合に、国分の檄が飛ぶ。果たして、勝つのはどちらか? 短編ボクシング漫画「魔のタイトル戦」(初出:週刊少年マガジン1962年36~39号)も併録。(初出:週刊少年チャンピオン1970年14~1971年7号)
剣は道なり 道は心なり 「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る幕末期の剣劇巨編。主人公の榊原健吉をはじめ幕末から明治にかけて実際に活躍した剣士が多数登場する。どんな相手でも引き分けにし、勝敗をつけない剣士・男谷精一郎に会った榊原健吉は、その生き様に惹かれていく。(初出:1972年 「週刊少年チャンピオン」)
「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の遺作がデジタル版になって蘇る。名作「夕やけ番長」でコンビを組んだ梶原一騎、荘司としおが再びタッグを組んで贈る熱血ブンヤ(新聞記者)マンガ。東都日報の新米新聞記者・星伴太郎は、巨悪を憎む熱血漢の男。新聞社の大広告主だろうが、暴力団だろうが、お構いなしで突撃していく。毎日のように無茶な取材をする星だったが、ついに敵の罠にはまり、殺人容疑をかけられてしまう。(初出:1973年 「公明新聞」日曜版、原題「猪突猛進記者」を改題)
伝説のマンガ原作者・梶原一騎の実弟・真樹日佐夫が原作を担当し、「夕焼け番長」(原作:梶原一騎)、「サイクル野郎」の荘司としおが作画を担当する熱血サッカー漫画。テキヤ上がりで、腕っ節が強い国分鉄也は、青森で高校教諭に就任する。が、そこには、チンピラまがいの悪がき生徒がごまんとした。そこで、鉄也はこれらの生徒に身体ごとぶつかっていき、あるスポーツをやろうと提案する。(初出:週刊少年チャンピオン1970年14~28号)