引きオタで人格破綻者の金次郎は、ある日ご利益のありそうな古い鏡を手に入れる。金目の物が欲しいと願う彼の前に現れたのは巨乳の女神だった。彼女は「金の神様」ではなく、人間の煩悩を祓う「鐘の神様」だというが!?