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板垣恵介自衛隊秘録~我が青春の習志野第一空挺団~」板垣恵介 https://manba.co.jp/boards/175793 「放課後ひみつクラブ」福島鉄平 https://manba.co.jp/boards/169706 「限界煩悩活劇オサム」ゲタバ子 https://manba.co.jp/boards/167185 「宇宙の卵」程野力丸 https://manba.co.jp/boards/165054 ‥‥‥‥‥‥ その他の作品は「新刊情報」ページへ! https://manba.co.jp/new_books/first_books/2022/12 https://manba.co.jp/new_books/first_books/2023/1
追悼・アントニオ猪木氏
板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。
漫画家の好きなエピソードを語るスレ
板垣恵介がいた空挺部隊の運動会があり、人気競技の棒倒しが始まる前に教官の「顔面を拳で殴ってはいけません」という注意を聞いて、ヌルいな、空挺といえども「競技」なんだなと考えていたら教官が続けて「人間は顔面を殴られたくらいでは止まりません。確実に制圧するには首を狙ってください。以上」と聞いて「これはやばい」と思った話
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板垣恵介/山内雪奈生/浦秀光 https://manba.co.jp/topics/36037 2位「ケンガイ」大瑛ユキオ https://manba.co.jp/topics/36175 3位「GA 芸術科アートデザインクラス」きゆづきさとこ https://manba.co.jp/topics/36150 4位「悪党収集員-西園寺の流儀-」佐藤啓 https://manba.co.jp/topics/36165 5位「僕はビートルズ」かわぐちかいじ/藤井哲夫 https://manba.co.jp/topics/36090 https://manba.co.jp/topics/36133 6位「ココ・ロングバケーション」近藤令 https://manba.co.jp/topics/36034 7位「復讐SNS~保育園落ちた、ズル女死ね!~」伊東倫智 https://manba.co.jp/topics/36161 8位「Moment」山川映 https://manba.co.jp/topics/36099 9位「聴けない夜は亡い」福山リョウコ https://manba.co.jp/topics/36158 10位「葬送のフリーレン」山田鐘人/アベツカサ https://manba.co.jp/topics/36105 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/717