私も褒められたい人です。でも、人を褒めるのは苦手!! 坂東さんの褒め方は、特殊だけど、どうにかいいところを見つけて褒めてくれよう精神が、とってもいい💓 市川さんを褒めるキャンペーンって、とってもいい💓💓 このキャンペーンによって総務部が明るく風通しのいい部になったし、褒められて嫌な気になる人はいないし、褒めるってその人の事をきちんと見ていないとできない事だし、とってもいい💓💓💓 市川さんと坂東さんきっと癒し系カップルになるんだろうなぁ。 そして、無口な部長がとっても気になる。 2巻まで読了。
これは面白い! 思わず吹き出してしまう面白さ。 坂東さんの褒め方は奇想天外だと思うけど、ある意味天才肌の持ち主なのかも。 知識がなければ、あんなに沢山の例え出てこない。笑 現実に坂東さんがいたら、会話するの楽しそうだなぁ。 少し抜けてる、鈍感な感じがするのも、あぁモテそう。。そりゃ市川さん好きになっちゃうよ。笑 兎に角、とても面白い。
失敗してへコンでいるところに、一見無愛想だった先輩から飲みに誘われて、そこでなんと励ましてくれる流れ。 ただ、その励まし方に少しクセがあって・・・という本作。 読んでいてすごくほっこりしました。 マンガのなかとはいえドラマチックにすると何かとキツイことが多いのですが、本作はなんとも優しい世界で癒やされます。 ただ、褒め方が 「目がゾウみたいでいいよ」 とか、お茶の入れ方が上手だと 「千利休みたいだ」 とか、褒めているのかどうかイマイチわからないのでもやる。 それでも気持ち的には、励まそうとしている心意気を主人公は悟っているのですが、読んでいる自分もそうです。 不器用だけど、一生懸命フォローしようとしてくれる姿勢は、個人的に好きです。気持ちが大事ですよね。 社会人になると何かと褒めてくれなくなるので、これ読んで溜飲下げていこうと思いました。
・褒める、褒められるって大事 ・坂東さんの独特な褒めセンス、総務の連帯感 ・日々仕事にお疲れの皆さんにほっこりして欲しい
おもちゃ会社の事務員として働く市川詠子はある日、仕事上の凡ミスを上司に叱責され 給湯室で落ち込んでいました。 そこに声を掛けてきたのが先輩の坂東。彼は市川を食事に連れ出し彼女のことを励ましてくれたのですが、そのときの彼の褒め言葉がどうにもピンとこないものばかりで、それを受ける市川も嬉しいけれどどこか腑に落ちない感じがしています。 この作品はそんな2人のやり取りを描くコメディ作品です "先輩の褒め方のクセがすごい"というシンプルな設定の作品なんですが、"褒める"という行為が起点になってコメディが展開するので、笑いの中に悪意や毒気が少なく、読むと純粋に癒やされる作品です。 また、2人以外にも何人か職場の同僚が登場するのですが、基本的にみんないい人だけどコメディとしてちゃんとキャラが立っていて、優しい世界観が続いていくのにコメディとしてしっかり面白い、誰にでも薦められる作品です。 1巻まで読了
私も褒められたい人です。でも、人を褒めるのは苦手!! 坂東さんの褒め方は、特殊だけど、どうにかいいところを見つけて褒めてくれよう精神が、とってもいい💓 市川さんを褒めるキャンペーンって、とってもいい💓💓 このキャンペーンによって総務部が明るく風通しのいい部になったし、褒められて嫌な気になる人はいないし、褒めるってその人の事をきちんと見ていないとできない事だし、とってもいい💓💓💓 市川さんと坂東さんきっと癒し系カップルになるんだろうなぁ。 そして、無口な部長がとっても気になる。 2巻まで読了。