『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』松本千秋さんインタビュー|文藝春秋digital
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欧米を中心に世界中で使用されているマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」。その実体験を赤裸々に描いた松本千秋さんによる漫画『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(幻冬舎)が刊行され、11月18日からテレビ東京でドラマ化される。 「当初の連載タイトルはそのまんま『38歳バツイチ独身女がティンダーをやってみた結果日記』だったんですが、私が使い始めた2018年当時は、その名を他人に言うのが憚られるほど、巷の認識としてはユーザーだと公言するには恥ずかしいアプリだったような気がします」と語る作者の松本さんは、なぜ自ら危険な“火口”に近づいたのか?(聞き手・構成
東京に住む男女の恋愛話。 淡白と言いますか、男女共にフラットーな感じ。 この話3巻以降もあるのかなぁ、男女関係も人間関係も都会ならではだなと思う。 よし、結ばれてラブラブして終わり!って感じでもないので、逆に私は現実味を感じました。特に物足りなさもなかったのは、果て良かったのかな。