連載のほうが内容が良かった 単行本は残念
会長との3Pシーン、もういどみたく、全巻かったのに、ひどすぎる、
書き直ししたらエロさがなくなった、よけいなことしないでください、もう、単行本買わない
童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。
1巻読了。 サクサク読めます。 展開もサクサク進みます。 ゴトーの気持ちだけがサクサク進みません。 とても、エロくてコメディで面白いです。 誰もが認めるヤリマンのアガワさんが、とても魅力的です。 是非、読んでほしいです。
※ネタバレを含むクチコミです。
「くらし」「1520」といい、対人恐怖症、いじめの経験とか、この作者が描く生きづらさはとてもリアル。自分はとても共感できた。こういった漫画を描く人がいることをとても素晴らしいと思う。暗い内容だけど、それを描こうと思った勇気と、描き切ったことに感謝したい。
読み進めるとずっと暗くなっていく、、、 落ち続けて少しも上がらない漫画でした。 少しも上がらない展開のお話は初めて読んだかもしれない。 なんだかなぁ、、ただただ悲しい。 主人公の親の気持ちになってみると悲しさ倍増です。
何もかもうまくいかない主人公に同情します。 自分は空気のような扱い、幸が薄すぎて読んでいる方も気分が落ち込みます。 最終的にかわいそうな結末だけど自業自得といえばそれまでかもしれません。 なんで彼がここまで落ちぶれていしまったのか生い立ちも気になりました。
連載のほうが内容が良かった 単行本は残念