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豊田徹也
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豊田徹也
とよだてつや
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関連記事(1)
豊田徹也の作品の感想・レビュー
15件
珈琲の好みも人それぞれですよね
珈琲時間 豊田徹也
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かしこ
珈琲は自宅のガスコンロでも焙煎できるってこれを読んで初めて知りました。真夏の暑い日に汗をかきながら焙煎するシュチュエーションもいいですよね。でも個人的に一番好きなのは怪しいイタリア人のモレッリが登場する回です。マンバに投稿された他のクチコミを読んでみると好きな話が見事にバラバラなのも面白かったです。好みの珈琲の違いみたいで。あなたが好きなエピソードはどれですか?
「ゴーグル」久しぶりに読んでみた
ゴーグル 豊田徹也
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かしこ
私が豊田徹也さんの作品と出会ったのは町の古本屋でした。珈琲時間とゴーグルがビニール掛けをされて売っていましたが表紙を見た瞬間に「これはいい漫画だ」とビビッと来てレジに駆け込んだことを覚えています。その後で実は漫画好きの間で語り継がれている漫画家だということを知りました。いい漫画との出会いはたくさんあったけど中でも幸福な出会いの一つだと思います。 この度再読して「ゴーグル」がデビュー作であることと改めてその完成度に驚きました。映画化された代表作「アンダーカレント」でも心の傷がテーマになっていると思いますが、短編であるからこそよりシンプルに伝わる登場人物の心の機微があります。家主と居候というデビュー作なら敬遠しがちな突飛な設定や、話の中でしか登場しない優しかった少女の祖父(後に収録されている「海を見に行く」には登場しますが、描かれたのは「ゴーグル」の約9年後なんですね)の存在も漫画っぽくならずリアルなディテールとして機能している。まさに完璧な一作です。
自分のことも分からないのに、人をわかるって難しい・・・。
アンダーカレント 豊田徹也
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干し芋
映画になりそうな作品だなぁと思っていたら、なってますね(笑) そして、キャスティング素敵です! 最近、小さなころのこと、今まで思い出さなかったこと、そんなに気に留めてなかった昔のことを何かのタイミングで、急に思い出したりします。 それって、何かのサインなのかしら?と思ったり。 自分の中で、解決していないことは、自分の関知していないところで、体に刻まれているんだと思います。 そんなことを感じた作品でした。 『人をわかるってどういうことですか?』探偵の印象的な言葉です。 そして、この探偵とても魅力的。 サブじいもいい仕事します!
豊田徹也の短編集その2
珈琲時間 豊田徹也
さいろく
その2と言いつつ、ただ「珈琲」で括った連載だった様子。 その1というか始まりとして『ゴーグル』の方は「ゴーグル」というタイトルで連載し始めていたけど、登場人物の繋がりで1まとめになっていたもの。 珈琲時間(コーヒータイム)の方は珈琲繋がりでまとまっているが、こちらにも探偵山崎が出てきているのが豊田徹也センセイらしい。 物語はより90年代っぽさというか、そういう空気が強めな結末を迎える雰囲気ショートが多かったりするんだが、いずれもちゃんと起承転結で結ばれているので気持ちが良い。 豊田徹也作品は共通して、読了後に気持ちが良いのだ。 本作のキモは実はここで説明しているコーヒー豆の選別だったりするんじゃないか?と思わされる1ページ。
豊田徹也の始まり
ゴーグル 豊田徹也
さいろく
漫画家としてデビューし、成功するまでのハードルは高い。 というかタイミングだったりなんだったり色々とそれこそ運命のようだ。 豊田徹也センセイはアフタヌーンで本作の連載が始まるまでちょっと時間がかかったタイプだったようだ。当時ちょうどアフタヌーンを読んでたので(BLAME!!とか無限の住人、EDEN目当てで買ってた)懐かしい気持ちで電子の単行本を読み返した。 短編集。集まるとこういう意味があるんだ、やはり好きだ。 一気読みする気持ちよさは本作には結構あって、色々と豊田徹也の始まりらしい作品になっている。後の作品にも通ずるキャラや設定が出てきたりするのでぜひ読んでみてもらいたい。 私は「とんかつ」が好きでした。
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豊田徹也の作品についての雑談・質問
1件
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25
4ヶ月前
ネタバレ
雑談
アンダーカレント 豊田徹也
【雑談スレ】映画化も決まったしアンダーカレントを語ろうぜ!
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