


第8回 自らを解放するためのオーラルヒストリーとしてのグラフィックノベル―ティー・ブイ『私たちにできたこと』

第7回 大人になる前のひと夏の共犯関係—バスティアン・ヴィヴェス『年上のひと』

第3回 ブラック・ライヴズ・マターについて考えるためのグラフィックノベル―ジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作、ネイト・パウエル画『マーチ』

第2回 コロナの時代にこそ読んでほしいバンド・デシネ―ブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン「狂騒のユルビカンド」

おじさんだけど13歳の心臓バクバクを味わいました。『年上のひと』を読んで。
