超理屈の連続で細かいことはどうでもよくなる。深夜に読むと本当に楽しい。謎の勢いで説得されてしまう。
アオイホノオの島本和彦とはまったく違う感じ 基本シリアスでたまにコミカルな描写が入るぐらいだけなんだが、すごい良い短編ばかりだ BATTLEフィールドを読んだときはやっと 戦場まんがシリーズの松本零士 戦場ロマン・シリーズ の新谷かおる の流れを継ぐ作品が来たと思ったけど、1巻以降が出ない...
日々、一生懸命生きていると、いつかは逆境と出会うもの。 そんなあなたに全力で言葉を届けます。
まんが道とかは努力しまくってて自分が辛くなるけど、これはいい感じに駄目だからいいよね。かと言って何もしない訳でもないのがいい。
超理屈の連続で細かいことはどうでもよくなる。深夜に読むと本当に楽しい。謎の勢いで説得されてしまう。