岡藤真依さんが描く、あらわな姿の女性たち。the-new-tokyo.comスッと引かれた輪郭線、水彩のペールオレンジで色付けられた裸の女性たち。どこか満ち足りていない、もの言いたげな表情を浮かべた彼女たちと視線が合うと、次の瞬間には確信を突いた一言が放たれそうでドキっとする
岡藤真依Twitter【フォーゲット・ミー・ノット】(祥伝社)発売中 試し読み→https://t.co/WxpluQ5eiZ… 既刊単行本『少女のスカートはよくゆれる』『どうにかなりそう』 連絡先:maiokafuji★https://t.co/N8GNSmAmm4(★を@に)
川端康成で芽吹き谷崎潤一郎で熟した女性イラストレーターが描く思春期の性とは~『どうにかなりそう』作者・岡藤真依さんインタビュー | WEBmagazine 温度WEBmagazine 温度――初の単行本ご出版、おめでとうございます! 岡藤 ありがとうございます! ――早速ですが、これまでイラストレーターとして活躍されてきた岡藤さんが、今回漫画に挑戦されたきっかけを教えてください。 岡藤 ...
岡藤真依さんの作品ってふわ〜っとした絵柄なのにすごい生々しさがあってドキッとしますよね。今作は「最後のセックス」のオムニバスということで感情的にも生々しさが乗っかってすごい作品になりそうだなと思いました。 恋人達それぞれに色んな「最後」があると思いますが、第一話目のカップルは別れることが決まってるのに思い出として彼女の希望で…ってシュチュエーションはなかなかパンチがありましたね。お互いにスッキリしなくなりそうだけど…。それが狙いなのか?? こういうモヤモヤも含めて感想を書いていきたいです。