タイトル戦〜戦後編は日本一面白い漫画だった ウォーリーやら一歩引退前後とかビックリするくらいつまらない時期もあったけど最近はわりと面白い 好きなバトルベスト10 1位 一歩vs千堂タイトル戦 2位 ヴォルグvsマイク 3位 鷹村vsホーク 4位 間柴vs沢村 5位 伊達vsリカルド 6位 木村vs間柴 7位 鴨川vsアンダーソン 8位 千堂vsゴンザレス 9位 一歩vs沢村 10位 千堂vsヴォルグ
44巻までは間違いなく名作。全漫画でどれか1冊のみ選んで下さいと言われたら、はじめの一歩44巻を選びます。それぐらい熱いです! ですが最近?は…停滞気味。面白い巻もありますが… ちゃんと完結してくれるのであれば気長にゆっくり待ちます。
ボクシング初心者の主人公が、メキメキと頭角を現していくのが面白いです。 また、ただのガサツな乱暴者に見えて頭の回転が早くて強い鷹村や、咄嗟に変な技を繰り出す青木など、試合内容も含めて個性的なキャラが沢山出てくるのも魅力です。 個人的には千堂が好きです! 作中に出てくる技も印象的で、よく真似をしていました。 ちなみに、私の従兄弟ははじめの一歩を読んでボクサーになりました笑 色んな意味で、人生に影響を与える漫画の1つなのではないかなと思います
いじめられっ子がボクシングで世界チャンピオンになるという話です。 まさに青春の漫画。 主人公一歩の純粋で真っ直ぐな性格に勇気をもらえます。 本当に一歩は諦めない男の子なのです。 この漫画で1番重要な事は挑戦をする事の重要性です。 いじめられっ子の一歩にはボクシングの才能があったのです。 でもボクシングは不良のスポーツ。一歩には一生縁のないスポーツのはずでした。 しかし縁があり、一歩が一歩踏みだす(ダジャレじゃないよ)事で才能に気づく事ができました。 やってみないと何もわからないという事ですね。
電子版、再配信開始! 以前60巻まで買ってた電子版とは版が違うとかで別タイトルになってしまってたけど続きから買い揃えました。 で、また1巻から読んでたんだけど本当に読む手を停める場所がない。 もう気づいたら20巻以上ぶっつづけて読んでしまってて… 涙も出るし興奮して呼吸が苦しくなる。 伊達戦、ヴォルグvs千堂戦とその後、そして再起をかけたポンチャイ戦まで興奮が止まない。 今更ながら、「はじめの一歩」というマンガの素晴らしさに感動してそのままの思いを残しとこうと思って書いてます。 60巻以降は未読なのでしばらくは日課の楽しみにできそう。直近だと怖い噂も聞いたのでハラハラですが…森川ジョージ先生、最高です。
森川ジョージによる日本のボクシングマンガ。 圧倒的な画力、ストーリーテーリングで形成されたボクシングマンガの最高傑作。作者のボクシングの知識レベルが高いため、グイグイと作品に引き込む魅力を発している。 キャラクター造形がコレ程巧みな漫画は少ない。オススメである。
一歩の成長とまわりのギャグがおもしろい。
バスケ漫画にスラムダンクが君臨するように、ボクシング漫画にも「はじめの一歩」という生半可では越えられない壁が存在します。立ち技系格闘漫画に広げても普通にNo.1じゃないでかね あまりに長く続いているので全盛期はとうに過ぎたようにも言われがちですが、それでも画のクオリティ・演出の迫力などは卓越しています。 とはいえやっぱり一番好きなのは「鷹村vsブライアンホーク」w 次点「ララパルーザ」
タイトル戦〜戦後編は日本一面白い漫画だった ウォーリーやら一歩引退前後とかビックリするくらいつまらない時期もあったけど最近はわりと面白い 好きなバトルベスト10 1位 一歩vs千堂タイトル戦 2位 ヴォルグvsマイク 3位 鷹村vsホーク 4位 間柴vs沢村 5位 伊達vsリカルド 6位 木村vs間柴 7位 鴨川vsアンダーソン 8位 千堂vsゴンザレス 9位 一歩vs沢村 10位 千堂vsヴォルグ