ビルがそびえ、人があふれる東京。しかし東京にはかつて、100以上の城が存在した。何気なく見ている石のかたまりや、神社やお寺はその名残であったかもしれません。城址とは、城の跡のこと。そんな東京都内の城址をあゆりと美音、ふたりの女子高生がガイドします。放課後や仕事のあとの限られた時間でも行ける、少し知的な小旅行にレッツゴー!
(ハルタ97号)
ひとりが好きな高田が腹立つこととは――。(ハルタ89号)
親友が死んだ。学生時代にした約束は、SNSの中で生きてる親友を殺すことで……。(ハルタ88号)
若くてきれいな四ノ宮家のまま母・まり。新しい母として認めてもらうため、やって参りました!まりの心配とは裏腹に五兄弟は概ね協力的であったが、四男・克四朗だけは嫌悪感をあらわにしていた……。家族愛と、ラッキースケベが交錯する楽しい生活が始まります!◆キャラ紹介まり:新しくやってきたお母さん。家事万能だがおっちょこちょい。歳より若く見える。背は小さいがナイスバディー。光一朗(こういちろう):四ノ宮家長男。父親が海外赴任で不在のため、一家の大黒柱的存在。進二朗(しんじろう):四ノ宮家次男。真面目で堅物。兄弟のブレーキ役。女性にはめっぽう弱い。秋三朗(あきさぶろう):四ノ宮家三男。物事を冷静に見ることに長けている。クール担当。女の子大好き。克四朗(かつしろう):四ノ宮家四男。思春期ど真ん中。不器用、そしてすぐにテンパる。唯五朗(ゆいごろう):四ノ宮家五男。兄たちと歳が離れているのもあり、周りの5歳児より少し大人っぽい一面を持つ。一家のアイドル。