menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
新着トピック!
「
いろんな漫画の元ネタを挙げてみる
」
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
たらちねジョン
arrow_forward_ios
たらちねジョンの作品の感想・レビュー
たらちねジョン
たらちねじょん
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(8)
無料(1)
読切(3)
感想・レビュー(15)
雑談・質問(1)
自由広場(19)
マンガ賞(7)
外部リンク(2)
関心のあるユーザー(15)
関連記事(2)
たらちねジョンの作品の感想・レビュー
15件
<<
1
2
>>
始めるのにきっと遅いはない #1巻応援
海が走るエンドロール たらちねジョン
sogor25
本作の主人公は夫と死別した65歳の女性・茅野うみ子。 彼女はふとしたきっかけで数十年ぶりに映画館を訪れるのですが、その映画館で、映像先行の美大生・海(カイ)に声を掛けられます。 この出会いを契機にうみ子が自分のなかにあった「映画を撮りたい」という感情に気付く、という導入の作品です。 実際に「映画を撮る」ための一歩を踏み出したうみ子は、その後の海との交流を通し、今までの人生で自分の中にあった、そしてこれから生まれるであろう様々な感情に気付いていきます。 そしてその様子が、波や舟などの"海"をモチーフにした描写で視覚的に表現されているのも印象的な作品です。 物語の冒頭、海に「映画を作りたい側」の人間だと指摘されたうみ子が1巻の終盤で「作る側」と「作らない側」の違いについて語るシーンには、誰しもが心をグッと掴まれるようなメッセージが込められています。 そんな、読者の心の奥底にある感情を奮い立たせてくれるような物語です。 1巻まで読了
連載化してくれ〜!
ウツロと妖精の街 島崎無印 たらちねジョン
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
旅を通じて家族と自分を知る物語
グッドナイト、アイラブユー たらちねジョン
ANAGUMA
母の遺言をきっかけにイギリスまで旅立つことになった大学生の大空(おおぞら)。着いたかと思えば母が遺した新たなミッションが託され、家族の過去と今を知るための欧州各地を巡る旅に出ることに…というロードムービーなあらすじ。 『アザミの城の魔女』で描かれる異国の表現にビビッときて、こちらも読みました。鮮やかなヨーロッパの雰囲気と、大空の心が揺れ動く旅情の描写が全コマ全ページ本当に美しい…。 旅は人を変えるといいますが、ヨーロッパ各地でさまざまな人に出会い、大空自身も気付いていなかった「自分」を発見していく過程が丁寧で心地良いです。 自分の気持ちを誰にも伝えられなかった大空が断絶状態だった家族と新たな関係を結ぼうとする。この一生懸命な姿に心が熱くなってしまいます。 読んだあと、どこか遠い場所に旅立ちたくなるような素敵な作品でした。
好きな感じ
アザミの城の魔女 たらちねジョン
名無し
魔女でこの繊細な描写がどこか入江亜季を彷彿とさせるんだけどでも雰囲気と表情などがそれよりももちょっとダークな感じでいい。 ふと入る縦構図の立ち絵とか色っぽいし服装が変わればまた色っぽいキャラを描かれるな、と。 まだ一巻なので今後に期待
厳選!読んでほしいこのマンガ
鮫島、最後の十五日
著者:
佐藤タカヒロ
20巻まで刊行
作品情報はこちら
世界観の作り込まれた上質な王道ファンタジー
アザミの城の魔女 たらちねジョン
sogor25
主人公のマリーはエディンバラに住む魔女。魔法の能力においては天才的ではあるが、とある理由によりロンドン教会からは疎まれており、また魔法を忌み嫌う人間も多いことから必要以上に他人と関わらないよう暮らしている。そんなマリーと暮らすことになった少年、テオ。彼は「義憤の血」と呼ばれる強力な魔力の持ち主で、それ故精霊たちを無闇に引き寄せてしまうため教会で長らく軟禁されていたが、半ば厄介者を押し付けるような形でマリーの元へ送られてくる。そんな異なる孤独を抱えた2人が「弟子と師匠」という形で共同生活を送る物語。 1話を読んだだけでもキャラクターや絵の魅力は伝わってくるが、精霊との"交渉"という魔法の設定もしっかりしており、ストーリーも王道のファンタジーの様相。さらに物語の舞台はエディンバラやロンドン、パリなど異国情緒があり、作品全体の雰囲気としても抜群に良い。 「魔法使いの嫁」や「とつくにの少女」など、ファンタジーの中にバディものの要素が織り込まれた作品が好きな方にはオススメしたい作品。ただ、そういった作品では割と"師匠"側のキャラは表情に乏しかったり妙に大人びたキャラクターだったりすることが多いが、この作品の場合、軟禁生活が長く外界の全てに新鮮なリアクションを魅せるテオは勿論、マリーのほうもテオや周囲の人々の一挙手一投足に対して表情豊かな反応を見せる。特にテオのマリーを慕うような言動を受けたときの表情には初々しさすら感じられる。なので他の作品と比べるとボーイミーツガール的な要素を感じるのは私だけだろうか。 (魔女だし年齢不詳だからガールじゃないんじゃね?とかいう指摘は一切受け付けません) 1巻まで読了。
<<
1
2
>>
たらちねジョン
たらちねじょん
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(8)
無料(1)
読切(3)
感想・レビュー(15)
雑談・質問(1)
自由広場(19)
マンガ賞(7)
外部リンク(2)
関心のあるユーザー(15)
関連記事(2)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu