「それではレッスンを 始めさせていただきます──お嬢様」名家生まれのご令嬢・西園寺優芽は、ずっと仕えている執事・志貴と2人暮らし。日常では、語学と政治・経済、マナー法を完璧に仕込む鬼執事。そして夜は、殿方を受け入れられるカラダになるため、指から舌までひとつひとつの仕草が丁寧な愛撫調教が始まる。時折、彼の激しい指責めで、潮が吹くまで責め続けられて─…。けれどこれも全部、家のため。わかっていることなのに私の気持ちは─…【この作品は「あなたを躾けて壊したい ─黒執事のドS奉仕」話売り作品の合冊版です。】
教授の代わりに指導を任された一が担当することになったクラスにいたのは、どこまでもクズな男子学生、千紘・鶴吉・玲緒の3人で…!? 美術大学を舞台に繰り広げられる、ハイテンションギャグ!!
「はっ…あっ…!」「んひっ…や、だ…だめぇ…っ!」――顔だけしか取り柄のない、朋に下された異動先は『処理課』何も知らない朋は、この異動に快諾するが、なんとこの部署、性接待をメインとして行う『性処理課』だったのだ!実は23年間、男性とHしたことのない朋。「処女のあたしに性接待なんてできっこない!」絶対無理だと嘆いているも、異動初日にイケメン上司の強制実技研修が始まって…!!ドSなエリート社員・相瀬も加わり、朋のアソコ調教は激化していく!あたしのヴァージン…一体どうなっちゃうの?
「それではレッスンを 始めさせていただきます── お嬢様」名家生まれのご令嬢・西園寺優芽は、ずっと仕えている執事・志貴と2人暮らし。日常では、語学と政治・経済、マナー法を完璧に仕込む鬼執事。そして夜は、殿方を受け入れられるカラダになるため、指から舌までひとつひとつの仕草が丁寧な愛撫調教が始まる。時折、彼の激しい指責めで、潮が吹くまで責め続けられて─…。けれどこれも全部、家のため。わかっていることなのに私の気持ちは─…
「だめッ!イッたばッかりなのに…またイッちゃうッ!!」初めての彼氏との初エッチ。エッチなんて怖いと思ッていたのに、大好きな彼氏に奥まで挿入されると、今まで感じた事のなかッた気持ちよさに、さらなる快楽を求めてしまう私の淫らなカラダ…。そんな有栖に告げられた秘密、「君は男の性欲処理の為だけに生まれてきたセクサロイドだ」娼婦のように知らない男に抱かれることが運命だなんて…!