小説家でイケメン大学生の茅野は、子どものころ同じマンションに住んでいた白石律がアイドルグループのセンターで踊っている姿をテレビで見て「かわいそう」だと思う。白石律は絶対的センターの八尋が卒業して後任としてセンターに立つが、人気は下降気味になっていた。とはいえ、いまでは接点のない律のことは関係ないと思っていたのだが、ある日、自宅マンションで遭遇。茅野は律の実家へ連れ込まれてしまう。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
人気アイドルグループの一員「八尋奏」の大ファンである一雪。実は奏は一雪と幼なじみで昔からの知り合いでもあり、世間にバレてはいけない秘密を知っている。仲良しのふたりだが奏が忙しくてなかなか会えないため、会う時は奏からの突然の連絡で呼び出される一雪。別れ際、奏はあたりまえのようにキスをして去るが、いつもそのキスの意味がわからず、一雪はハッキリした気持ちを確認したいと思っているのだが…。出生の秘密を抱えたアイドルと、その事実を密かに知っている幼なじみのイチャイチャラブストーリー! 書籍版描き下ろしに加え、配信版コミックス用に描き下ろしたコミックも付いて、ボリュームUPです!
本作は「禁断いもうと飼育」を電子配信用に分冊したものです。重複購入にご注意下さい。大好きなおにーちゃんに、恥ずかしいところをこすられて、クリをいじめられて…切なくておかしくなっちゃいそう…っ!
【同タイトル全1~20話を収録した完全版です。】これはゲーム。5人の「王様の臣下」に可愛いと認められた子が、彼らの肉奴隷にされ、貫かれ、しゃぶられ、凌辱される。亜子はある日、友達に合コンに連れて行かれる。合コンの会場は高級マンションの一室で、そこには5人の男がいた。しかも5人の中には、亜子の兄もいて…。
◆「可愛いな…おまえは俺のものだ」<清廉潔白な完璧王子>と評判の王太子ラウルが、実はとんでもない猫かぶりだという秘密を知ってしまったアリエッタ。口外することを禁じられ、玩具になるよう脅されたアリエッタは、事あるごとに呼びつけられては熱く淫らな行為を教えこまれてしまう。ーー彼にとって…私はただのオモチャでしかないのはずなのに。傲慢で意地悪な態度とは裏腹に、ラウルの指先は甘くやさしくて…。溢れ出しそうになる恋心を隠せなくなってしまったアリエッタは…!?
◆皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は?
【この作品は同タイトルの1~8話を収録した豪華版です】日菜子(ひなこ)の新しくできたおにーちゃんは、とても綺麗な男の人……。そんな素敵なおにーちゃんは気まぐれに、私を……カンジて震える幼い私のカラダ。日菜子はおにーちゃんの【ネコ】になって、シツケられて、恥ずかしいトコロもぜんぶ見られて、触られたいの。だけど、イチバンしてほしいことは【妹】としてでなく、【女の子】として愛されること……。
◆「僕が君の“はじめて”の相手になってもいいね?」舞踏会の夜にバルコニーから落下しそうになっていたカタリーナを助けてくれたのは…“砂糖菓子王子”なんて密かに呼ばれてるテオフィール第2皇子!? 彼からの誘いでカタリーナは弟君の家庭教師として王宮に上がることに。そして、テオは彼女に甘い言葉でアプローチをし続け、カタリーナも恋情を募らせていく。でも、皇子との恋なんて許されないと思う彼女をテオは激しい愛撫で責め立て淫らに暴く。蕩けるほどの快楽に溺れるカタリーナは……!?
「スカートのなか、すごいことになってる…」ノーパンプレイで、ヒナはおにーちゃんと学校へ。だけど、Sモード全開のおにーちゃん。教室でヒナの性器を指で広げて、ふるえるソコにぬるつく性器をバックから押し当てて…。ぬちゅぬちゅこすりつけられる初めての快感に、どんどん濡れてきてしまうヒナ。メチャクチャに犯して欲しいのに、どうしておにーちゃん、今すぐ抱いてくれないの…?
人気グループの一員である「八尋奏」の大ファンである一雪。奏は実は一雪と幼なじみで昔からの知り合いでもあった。しかし、奏が忙しくてなかなか会えないため、普段は突然の連絡で呼び出される一雪。別れ際、奏はあたりまえのようにキスをして去るが、いつもそのキスの意味がわからず、一雪はハッキリした気持ちを確認したいと思っているのだが… ※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.20に収録されている作品の単話配信です。
父親にも見放され、親戚からオモチャにされていた慶師。肉体的にも精神的にもギリギリな生活状況から抜け出すために、みずから皮膚を買ってもらおうと椿に近づく。しかし、慶師を見た椿に「1円ほどの価値もない」と言われてしまうが…。兄の愛人シリーズのスピンオフバージョン、慶師の過去編を全話収録! 慶師が椿に仕えるようになった理由とは? 相澤みさをが描く、ドラマティックラブストーリー!
伊織のことはずっと特別な友人だと思っていた…伊織が兄、椿の愛人になるまでは。伊織が愛人をやめられないなら…と、伊織をラクにするために睦月も椿の愛人に志願する。ある晩椿に「三日後に一緒に伊織の元へ…」と言われ、見習いから愛人に昇格するぞ! と浮かれるが…。※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.17に収録されている作品の単話配信です。
「あなたが欲しくなってしまう… 私は神父なのに」大好きな神父様と付き合えることになった私。彼にこの処女を捧げ、身も心も一つにつながりたい―、でも神父様は、私のことを本気で見てくれてない気がする。熱で倒れた彼を一生懸命に看病しても、逆に迷惑そうな顔をしてきて…。もう泣き出しちゃいそうになった私。その時、神父様の麗しい中指が私の唇を急に撫で回し、甘くとろけるようなキスをしてきて―!?
「抜いたらイケないよ? イキたいくせに」そんな気はなかったのに、なぜか幼なじみの宗士(そうし)と絶頂禁止のエッチな賭けをすることに!? 宗士のヤツ、私より4つも年下のくせに「素直になれるようにしつけるか」なんてドSな言葉責めをしながら…、私の一番感じるところを執拗にいじってくる。しかも若いからかすごく絶倫だしっ! …えっちしたのに全然ノリ変わらないなんて、宗士にとって私はただの、退屈しのぎのゲーム相手なの? 本当は私、ずっと宗士のこと…。
彫り師の兄に連れられて行ったパーティーで、迷子になった伊織。屋敷のプライベートエリアで出会った椿の美貌に圧倒されつつも、なぜか恐怖も感じてしまう…。ある日、兄が得意客の妻と金を持ち逃げして伊織は得意客に捕まってしまい監禁されてしまう。容赦なく責められて、遠のく意識の中で見た人物は屋敷で出会った椿。兄は椿のお金にも手を出していて、兄の代わりに伊織は椿の皮膚のコレクションの一部となることを決意する。全6話と番外編を一挙収録。相澤みさをが描く、ドラマティックアダルトラブストーリー!
睦月と外で過ごして、うっかり肌を日焼けしてしまった伊織。睦月は、伊織の皮膚の所有者である椿に「自分のせいだから!」と伊織をかばって叱られる。納得できない伊織は椿に「自分にも罰を与えて欲しい」と願い出る。そして椿の罰は「恋人のようなセックス」をする…という罰で、普段屈服させられるセックスとの違いに恥ずかしさがこみ上げてきてしまい…。※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.15に収録されている作品の単話配信です。
義兄と義妹の甘く切ない両片思い――。 皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は?★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
「紗英、こっちにおいで」先輩はそう言いながら私の手首をリボンで縛る。その先には、いつも気の遠くなるほどの気持ち良さが私を待っていた──。こんなの普通の恋愛じゃない。人生をダメにされてしまう。先輩が卒業しても、私の心はいまだに先輩に縛られたまま。そんなある日、久しぶりに先輩が訪ねてきた。「一週間、この部屋に泊めてくれたら、紗英のことは忘れてあげる」そう言って、触れてくる先輩の指先に私の体は反応してしまって…。奇妙な約束が繋いでいく恋の行方を描く64P! (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.27に収録されています。重複購入にご注意ください。)
兄の愛人シリーズのスピンオフバージョン、慶師の過去編がスタート! 慶師が椿に仕えるようになった理由が明らかに! 父親にも見放され、親戚からオモチャにされていた慶師。肉体的にも精神的にもギリギリな生活状況から抜け出すために、自分から椿に近づくが…。※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.10に収録されている作品の単話配信です。
椿の皮膚の蒐集になれない慶師は、お側付として過ごす日々。今日もコレクションであり愛人でもある子に塗られたというペディキュアを落とすために椿に跪く。愛人でもないのに椿に抱かれる慶師は、複雑な気持ちで…。兄の愛人シリーズ番外編。慶師の目線からのお話です! ※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.9に収録されている作品の単話配信です。
“砂糖菓子皇子”の甘くて淫らな恋のアプローチは!? 「僕が君の“はじめて”の相手になってもいいね?」舞踏会の夜にバルコニーから落下しそうになっていたカタリーナを助けてくれたのは…“砂糖菓子王子”なんて密かに呼ばれてるテオフィール第2皇子!? 彼からの誘いでカタリーナは弟君の家庭教師として王宮に上がることに。そして、テオは彼女に甘い言葉でアプローチをし続け、カタリーナも恋情を募らせていく。でも、皇子との恋なんて許されないと思う彼女をテオは激しい愛撫で責め立て淫らに暴く。蕩けるほどの快楽に溺れるカタリーナは……!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
彫り師の兄に連れられて行ったパーティーで迷子になった伊織。屋敷のプライベートエリアで出会った椿のキレイさに圧倒されつつも、なぜか恐怖も感じてしまう…。ある日、兄が得意客の妻と金を持ち逃げして伊織は客に捕まって監禁されてしまう。遠のく意識の中で見た人物は… ※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.3に収録されている作品の単話配信です。
王子様の命令は絶対! 誓約のキスは溺愛のはじまり!? 「可愛いな…おまえは俺のものだ」<清廉潔白な完璧王子>と評判の王太子ラウルが、実はとんでもない猫かぶりだという秘密を知ってしまったアリエッタ。口外することを禁じられ、玩具になるよう脅されたアリエッタは、事あるごとに呼びつけられては熱く淫らな行為を教えこまれてしまう。――彼にとって…私はただのオモチャでしかないのはずなのに。傲慢で意地悪な態度とは裏腹に、ラウルの指先は甘くやさしくて…。溢れ出しそうになる恋心を隠せなくなってしまったアリエッタは…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
ぬちゅぬちゅと卑猥に指が動き、静かな図書室に響く…。大好きな先生に抱かれる妄想をしながら、オナニーをしてしまうHな私。イケナイことだと分かっていても、行為はエスカレートするばかり…。ーーーでも、だからなの?私がHな子だから、痴漢に遭うの?ニタリと笑いながら私の秘所を弄ってくる。周りにはたくさんの人がいるのに、なんで私なの!?下着をずらされ、私のアソコに固く反り勃ったアレを何度もヌルヌルと擦り付けてきて「最後までしちゃおうか?」ーーー怖い、やめて!助けて、先生!!