くだらなく下品な漫画です。 小学生が大好きな下ネタ満載です。お金持ちのスケールが凄すぎます!! 柿野君みたいにしっかりしたキャラもいれば、びんぼっちゃまのように茶魔以上にぶっ飛んでいるキャラばかりで飽きが来ないのはいいところです。
子供のころ死ぬほどおぼっちゃまくんで笑わせていただいたと思います。最高でした。 いかんせんこどもだったので、大人目線の評価はわからないのですが、子供心に「とんでもないエポックメイキングな作品が出てきたものだ・・・」と思ったものです。とにかく、それまでに読んだマンガとは、何もかもが違うと思いました。 当時、わたしはジャンプ(週刊)とボンボンを購読していたのですが、コロコロはなんかボンボンに比べてちょっと優等生的な感じがあって、あまり気にしてはいなかったのですが、とにかくおぼっちゃまくんが読みたくて購読をはじめました。 その代わり、3誌購読は贅沢だということで、泣く泣くボンボンを辞めさせられた思い出があります。確かその後まもなくコロコロでかっとばせキヨハラ君も始まって、個人的には手放せないマンガ誌になった記憶があります。 いずれにしましても人生に影響を与えたマンガを10作えらべと言われたら、入ってしまう作品であることは間違いないです。ヘケケ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
少し前に女子大生記事で炎上した下世話なオジサン向け週刊誌「週刊SPA!」……その誌上において数少ない読み応えのある数ページそれがゴーマニズム宣言w なんといってもこの雑誌、いきなり1ページめから女性への暴行傷害で起訴されているS氏の連載コラムが目に飛び込んでくる下劣ぶりですが、「エセではない真の保守」として世相をぶった切るゴー宣が、イデオロギー的に真っ向から対立しそうなS氏と1冊に同居してるというのは懐が深いというより節操がないようにも…。 ともあれ小林よしのり氏、ああ見えて大変な勉強家のインテリなので話には説得力がありますし、彼自身とは相いれない考え方の人にも一定の理解を示しつつも対比を交え自説を展開する論法は大いに学ぶところがあります。テレビ番組にもネットの掲示板やSNSにも人の話を聴けずに頓珍漢な噛み付きを繰り返す輩であふれかえっているので、彼のようなタイプはとかく誤解を受けやすいですね。もちろん私もゴー宣に書かれている氏の主張になにからなにまで賛同できるわけではないですが理解はできますし、「正論」を構築するのが上手いなぁと感心します。少なくとも冒頭のS氏のいい加減で不勉強な主張よりは遥かに…… ちなみに正論で武装した「ゴー宣」と比べて、FLASHで連載してる「辻説法」はオジサンのしょーもない下世話な本音がさらけ出されていて、これを同じ人が描いているのだから人間って面白いなと感じますw
くだらなく下品な漫画です。 小学生が大好きな下ネタ満載です。お金持ちのスケールが凄すぎます!! 柿野君みたいにしっかりしたキャラもいれば、びんぼっちゃまのように茶魔以上にぶっ飛んでいるキャラばかりで飽きが来ないのはいいところです。