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【読んだ時期・連載時期】2013〜2018年頃 【読んだ媒体】アプリ、漫画ワンだったと思います 【カテゴリ】少年・青年 【掲載誌】 【著者名の印象】日本名 【作品名の印象】仲間たち、というタイトルだったと思います。 【絵柄・ストーリーの印象】 少し不気味な絵柄。仲間は人型だけではなくて異形でてくる。ワニっぽいキャラがいた気がする。 博士っぽいキャラクター、お色気担当、女の子キャラ(主役？)もいたと思います。 ハエっぽいキャラも居た？勘違いかもしれません。 全10話くらい？ ストーリーは、6〜10名の仲間で魔王？を倒した後の状態を繰り返すが、その度に何かが歪んでいってキャラが変化していく。 仲間の誰かの過去の願いで繰り返されてたというエンドだったと思います。 検索しようとしたけど、違う漫画ばかり出てきてみたいものは見つかりませんでした。 漫画ワンのwikiにも乗ってなかったので、一時掲載の作品だと思います。 もう一度、あの絵が見たいです。 検索で見つけられなかったので、タイトル誤りの可能性があります。 作者様がわかればそちらから探せるかもしれません。 よろしくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】2014〜2017？年頃 【読んだ媒体】何かの漫画アプリで一挙無料とかで読んだはずです 【カテゴリ】少年or青年 【掲載誌】覚えてないです…… 【著者名の印象】覚えてないです…… 【作品名の印象】そんなに有名なタイトルではなかったと思います 【絵柄の印象】線がハッキリしていたような気がします なんか学校で何かしらの事件？があり、それを解決したい男女の学生2人？が出会って、色々調べた結果夜間の理科室に忍び込んでいました。それで隠し扉みたいなのを見つけて、暗証番号を入れてその部屋に入ると、理科？の先生がヤバいもの(薬物系か人体の一部系…？忘れた)をコレクションしてることが発覚します。そのタイミングでその先生と鉢合わせして学生2人が捕まります。が、そのあとなんとか脱出してたと思います。 学校が校長ぐるみで犯罪に手を染めていた設定があった気がします。それと、理科室に潜入する前の授業時間に理科室にある薬品を学生が盗むような下りがあった気がします…。 本当に断片的な情報で申し訳ありませんが、もしお心当たりのあるがいらっしゃいましたらよろしくお願い致します…！

【読んだ時期・連載時期】不明 【読んだ媒体】Twitterのスクショで見かけました。 【カテゴリ】少女 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 【絵柄の印象】不明 スクショだけ残っているため一部分ですが失礼します…分かる方いらっしゃったらお願いします。

少女漫画で、仲のいい高校生男女がシェアハウスというか同居というか始めるんです。マンションとかじゃなくて1軒の家で。後で女の子1人増えて、三角関係みたいになったと思うんですけど……。最後は最初の男女がやっと思い伝えられて…。 途中で、近所の犬の糞がどうとかっていうくだりがあったと思います。 絵はバリバリ少女漫画の恋愛系！って感じではなかった気がします…。 男の子は黒髪で静かな無機質な感じだった気が…。 切なくて泣いた記憶があるんですけど記憶が無さすぎてどうしても検索に引っかからないんです…。

野球漫画だったような気がします。 津和野という少女のような少年が登場します。 単行本3〜4巻で終了 【読んだ時期・連載時期】80〜90年代初頭 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女？ 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明

2、3年前にLINE漫画で無料分を読みました。 タイトルは漢字だったのは記憶しております。 曖昧に覚えてるストーリーは 天真爛漫だけど天才の兄がいて、その兄のせいで兄弟とその友達が異世界に迷い込みます。気持ち悪いモンスターなどもでてきます。 兄はモンスターを改造して空を飛んでいた気がします。 元の世界に帰るヒントを兄が知っているが意地悪なので教えない。 というようなものでした。 また読もうと思ったら消えていて、作者もタイトルも忘れてしまっていたので八方塞がりです。 どうかよろしくお願いします。

あやふやすぎる情報で大変申し訳ないのですが、わかる方いらっしゃったら幸いです。 【読んだ時期・連載時期】10年〜15年くらい前だと思います。 【読んだ媒体】単行本で読んだ記憶があります。 【カテゴリ】少女向けでした。ただ、あんまりがっつり恋愛って感じではなかった気がします。日常系？？ 【掲載誌】覚えていません… 【著者名の印象】こちらも覚えていません… 【作品名の印象】カタカナだったと思います。 【絵柄の印象】メインキャラは子供達で、みんな2〜3頭身くらいのデフォルメ強めの可愛い絵柄でした。羊のキャラクターがいて、普通に喋って二足歩行だったと思います。主人公は女の子だったかと…。あと、前髪で両目隠れの男の子がいた気がします。

【読んだ時期・連載時期】2015年頃〜 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】青年 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 【絵柄の印象】星野之宣、諸星大二郎、とり・みき、などの大御所だったような気がします 「恐竜」がテーマの読み切りでした。 大御所の方のスペシャル読切だったような印象です。 いつ読んだかも曖昧なので、ざっくりと5年ほど前かなという感じなのでもっと前かもしれませんし最近かもしれません。 たぶん読んだのは青年誌だったと思いますが、当時たくさん読んでいたのでどの雑誌かも絞れません。 恐竜に関する考察のようなもので、あの巨体を支えるためにはどうなっていたのか、という話の流れで、実は体の中に気体を溜め込む機構があって、いまの鳥のように中身はスカスカで軽量化していたんじゃないか、といった内容でした。 空気の組成も現代と違うので、体の中に水素を溜め込んでいた？というような考察だったかと思います。 そこに人間が出てきたかどうかは覚えていないです。 よろしくお願いします。

前に見たウェブ漫画（短編小説？）を探しています。 twitterか、まとめサイトか、本当に思い出せないのですが、話題になっていたSF系の漫画だったと思います。 内容はざっくりですが ・SF ・読み切りサイズ ・主人公は別の人間になることを繰り返してずっと生きている ・初めて恋をする ・人類が滅亡に向かう ・初恋の相手（科学者？）に再会する ・ハッピーエンド のような内容だったと思います。 これかなっていうのでもいいので、教えていただけると嬉しいです！ よろしくお願いします！

タイトル，作者が思い出せません！ 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】青年？ 【絵柄の印象】透明感のある絵 確か上下巻からなる短編集、オムニバス？でした，あとジャンプとかの単行本に比べて少し大きいサイズの本だったはずです。表紙は白っぽかった印象です。 短編の内容 ・母親の再婚に乗り気でない息子がからかって来る再婚相手の息子を殺してしまって肉屋の冷凍庫？みたいな場所に隠す、それ以来肉が食べられない，みたいな話 ・6までしか数えれないカラスの擬人化みたいな家族の話、7人目の子供が見えなくて無視されている。 ・世界を作っている人の話。小動物担当の人が人を作るようのパーツをくすねて人を作っていたがそれがバレて雲担当に飛ばされる話 ・街中で気になるコートを着ている人がいてその人を尾ける話 とかがあったはずです。

昔、月刊少年マガジンで連載していた（と思う）漫画。 学園モノ？で主人公はひたすら校内の女性の下着を撮影やら盗んだらする話、位しか思い出せません。 主人公がその手のベテラン？でそれに憧れる男もいたと思います。 98〜2000年代位に連載してたと思います。 分かる方いたら教えて頂きたいです。

【読んだ時期】10年くらい前 【読んだ媒体】単行本で全3巻、本屋で購入(本屋コーナーで言うとエッセイ、四コマ漫画の隣の少部数発行の出版社が集まってるとこ) 【カテゴリ】青年・女性・その他のいずれか 【著者名の印象】多分女性 【作品名の印象】話の内容とは全く関連のないタイトル。カタカナか英語。漢字はない。 【絵柄の印象】あっさりした絵柄。線・ベタが少なくて全体的に画面が白い。 【登場人物】 ・眼鏡男(主人公)…珍しい名前。やる気がないけど頭が良くて洞察力が高い。毒舌。読書が趣味。 ・女教師…主人公の同級？教師をさせるためドンジャラで賭けをふっかけた。 ・女子生徒…不登校の問題児。読書が趣味で主人公に本を借りるようになる。 ・男子生徒1…常識人のフォロー役。 ・男子生徒2…絵の天才でコミュ障の問題児。 【話の内容】 不本意で期間限定の高校教師をすることになった主人公が、問題のある生徒と関わって悩みを解決してく話です。 男子生徒1が「大学行って何の意味があるんだ」という問いに、主人公が「大卒って言葉が便利だった」と言い放つシーンが印象的でした。 最後はそれぞれ生徒の進路が決まって、主人公は教師をやめます。 また読みたいと思ったのですが、思い出せません。 分かる方ご協力お願いします。 --- 5/13追記修正しました

日本に怪獣だか宇宙人だかが来襲するんですけど、数年経つと来るは来るんだけど頻度はたまになり国民も来襲慣れしてしまうようになってしまった状態 今まで最前線を戦ってた防衛軍の英雄的存在が田舎に異動になってしまって田舎暮らしで他の雑用(防衛隊支部が食堂も併設してたような？)もしつつたまに出る怪物を退治 といった感じの内容だったと思います タイトル失念し、うろ覚えの為キーワード検索にも引っかからないのでご存知の方よろしくお願いいたします

どうしても思い出せない漫画があります。出版社からコミックスが多数出ているような漫画ではなく、同人の自費出版もしくはネットサイトにあげていた漫画でした。 私が初めてその漫画見たのは7年ほど前のYouTubeでした。 「持ち込んだけど没になった漫画」「没にした漫画」みたいな感じのタイトルだったと思います。 【ストーリー】少し未来の日本で、一家に一台メイド？家政婦？お手伝いロボットが必要になった世界。主人公（男か女か忘れましたが、女の子だったような気もします。）の家に来たのはポンコツにガラクタ不良品。ゴミ収集車に廃棄される！？みたいなシーンもあったような気がします。何らかの理由で主人公のロボットが狙われていました。主人公は最初はロボットなど必要ない感じのスタンスでした。また改造を施すことによって強くなる？てきな描写もあった気がします。改造されてロボットが性玩具として扱われているような感じのシーンも微かにあったような気がします。 ☆重要☆女ロボットの“心臓”が何らかの理由で主人公に入ってロボットになる？ロボットの力を手に入れるというストーリーだった記憶があります。 初めの1ー3話くらいまではYouTubeで動画が上がっており、ボイス付き（おそらく素人の方）でした。続きはその作者さんのサイトで全話閲覧可能でした。物語後半に行くにつれ戦闘描写が増えていました。 【その他の情報】 作者さんのYouTubeでは漫画の他にも動画が公開されていました。漫画のペン入れの動画だったと思います。女の子の絵でした。またペン入れに使っていたのは一般的なGペンではなく、ミリペンでペン入れしていたと思います。 もしかすると現在はチャンネル自体を削除していらっしゃるのかもしれません。 作者さんのサイトではその他の活動や近況報告等も行っていたのですが、私が断片的に覚えていることは以下です。 ・同人ゲームも制作していた。（女性キャラの2D格闘アクション。少しグロ目の要素もあったような気がします。100万円売り上げたみたいな感じの話も書いていた気がします。） ・カフェ？飲食店？を経営しようとしていた。店舗を作るのをを業者に頼むのではなく、作者さんとそのご友人（合計3人ほど）で手作りしていました。その経過をたまにサイトに掲載していました。 不確定の断片的な記憶で申し訳ないのですが、少しでも情報を知っている方がいましたら教えていただけると嬉しいです。　 最後にヘタクソなのですが手がかりとして私がその漫画にあったようなシーンのイメージを書いておきます。

【読んだ時期】2004〜2009年頃 【読んだ媒体】小学生の頃、単行本を本屋で立ち読みしました。確か一般的な少年漫画などの単行本サイズよりも大きかったような気がします。表紙(カバー?)も触ると凹凸があるタイプの絵だった気がします。 【カテゴリ】恐らく中世が舞台のシリアスなファンタジーだったと思います。 【掲載誌】わかりません。 【著者名の印象】わかりません。 【作品名の印象】思い出せません…。 【絵柄の印象】比較的上手く、シリアスな絵柄だったと思います。青年漫画っぽい大人な絵柄に当時は見えました。 【物語の内容】中世が舞台の漫画だったと思います。キーワードとして「魔女狩り」「笛」があったと思います。メインの登場人物は少年と青年の間のような年代の子達の集団だったと思います。(女の子も居たかも?)この集団はちょっと地位が高いのかな?とにかく、待遇的にもただの一般人ではなかった気がします。 以下、覚えているシーンです。 ↓ あるシーンで、メインの少年集団の中の数人が、宿泊施設のような場所に泊まるのですが、そこで働いている?女性達に旅を労われる形で(?)夜伽に誘われます。おっぱいをペローンと目の前に晒され、あからさまに誘惑されて思春期の少年らは浮かれた夜を過ごすのですが、その最中に少年達の持ち物であった「笛」についてそれは何？見せてみてよ。と質問されます。 上の質問され、笛を吹いたのか吹いてないのか等、これ以降の細かな描写は思い出せないのですが、要は少年達の「笛」を目的とした美人局の描写だったと記憶しています。 そして、上のやり取りのせいで「笛」が盗まれたんだか何だったか…とにかく良くないことが起きて、後日その少年たちは、公衆の面前で上司によって鞭打ち刑を受けました。過酷な刑が終わると解放され残りの仲間達と合流できました。これ以上のお咎めはなしです。 ↑これが1つと、 もう1つ印象に残っているシーンが、 少年達は、魔女狩りとして女性達がはりつけになって燃やされている現場に遭遇します。 「これが魔女…？角も生えてないし姿かたちも自分達と同じじゃないかetc...」こんな感じのセリフが印象的でした。この日まで少年達は魔女の存在を信じていましたが、この光景を見たことで、ただの人間を魔女だと言って焼いているのではないか？と疑念を抱いたシーンだった気がします。 以上が覚えている限りのこの漫画の記憶です。 小学校半ばで読んだのであまり覚えていませんが、当時の自分にとってみれば、どギツいシーンが印象的で今でも忘れられません。 全体的にシリアスなムードがあるファンタジーな漫画だったと思います。描写的に「笛」が大事な要素だったような気がします。笛は角笛のような形だった気が…。 どうかこの手の中世漫画に詳しい方々、力をお貸しください。どうしても見つけて読んでモヤモヤを解消したいのです。🙇‍♂️

【読んだ時期】1995〜2000年代 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】おそらく日常系（4コマ？） 【掲載誌】不明 【著者名の印象】記憶なし 【作品名の印象】記憶なし 【絵柄の印象】絵のタッチはリアルな感じではなく、よつばと！などに近かったと思います。 目が　＞＜　←こんな感じだったりする描写があったと思います。 子供の頃に読んだため、本当に朧気な記憶しかないのですが… おそらく親の本棚にあったものを読んだのだと思います。 覚えているのは、「このみ」と言う名前でおじさま好き（たしか田村正和さんファン）の女の子が出てくるということです。 ふと思い出したのですが、ストーリーや登場人物等含めその他の情報が全く思い出せず、検索してもそれらしきものが出てきませんでした。 4コマのような記憶があるのですが、もしかすると漫画自体は4コマではなくおまけページの記憶かもしれません… すごくもやもやしています… どうぞお力添え宜しくお願いします。 【追記】 微かに思い出した要素があるので追記します。 ・確か幼馴染の男の子？が出てきて、親同士は結婚させたがっている ・このみちゃんのお母さんは見た目が若い（もしくは若いと褒められるシーンがある） 宜しくお願いします。

昔読んだ漫画を探しています。 覚えてるヒントは、 2人のキャラの名前「ネオ」「ネコ」 男のネオが主人公、ネコが妹か姉 もしくはネオと双子でした。 2人とも高校生くらいで、学校の描写が多かったので学園コメディとかだと思います。 ストーリー中で、2人の名前を漢字で書くとどうなるの？と聞かれるシーンがあり、 ネコが寝虎に対して ネオが寝夫か寝男で 眠る虎の挿絵とともに、寝る虎ってなんだか可愛いのに寝る夫(男)とは、差が酷い〜のような台詞がありました。 女の寝虎の方は 周囲からモテてる描写もあり、記憶違いでなければギャルみたいな服装で モデルの肩書きがあった気がします。 あとは 別作品を混同してる可能性もあり自信が無いのですが、 作中に、夏でもマフラーをしっかり巻いて コート(ダッフルコートだったかも)を着込んだ とにかく極度に寒がりな女の子と、寒いギャグばっかりいう男の子(モブみたいな見た目)が出てきた気もします。 (足は普通のハイソックス姿で 当初は子供ながらに、寒がりなのになんで素足なんだよ！って突っ込んだ記憶があります。) ギャグの男の子がクラスの人たちを笑わせてる中、その子だけ表情一つ変えずに 一切笑わないのに気づき、どうしても笑わせたくて必死に何度もアブローチをする描写が続き、最終的にその子が笑って その子の笑顔に男が恋に落ちる描写もありました。 当方現在27歳で、12歳から14歳くらいの間で読んだ記憶があります。 サンデー、マガジン系の漫画が好きな友達(疎遠になってしまい連絡先がわかりません)の家で読んだので その系列の漫画かなと思います。 同時期に かってに改蔵、スミレ♡16歳!!など読んだ記憶があります。 おぼろげな記憶で難しいかもしれませんが、この漫画のタイトルがわかる方、少しでも手がかりのある方は 是非ご回答よろしくお願いいたします。 【読んだ時期・連載時期】2000年代 (当方27歳で 12歳〜14歳くらいのときに読みました) 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少年 【掲載誌】おそらくサンデーやマガジン系 【絵柄の印象】癖はなく シンプルな感じだったと思います。

漫画のタイトルが分からなくて困っています 主人公は男で敵の女に目を取られそうになる そこに女3人の警察が助けに来る その後主人公は犯罪者の顔が見えなくなる 序盤はこんな感じだったと思うのですが、わかる方教えてください、よろしくお願いします

【読んだ時期】2015〜2017年頃 【雑誌】少女漫画雑誌「りぼん スペシャル」 【著者名】女の方の名前でした 【作品名の印象】長めでセリフっぽいタイトルだった気がします… 連載ではなく、りぼんスペシャルで転々と1話完結の同シリーズを掲載していた記憶があります。 内容としては、小学生の女の子が高校生～の男の子に振り向いてもらうために、不思議な力（？）で高校生の身体になる…という内容です 女の子はハーフツインテール、男の子は黒髪でメガネを付けていた記憶があります かなり曖昧で探しても見つからないため心当たりのある作者名や作品名を教えて頂きたいです。

父世代(1973年生まれ)の漫画です。 ある女性が、道でお婆さんに手伝いましょうかと声をかける(お婆さんは大荷物だった気がします)が、詐欺か！などと疑われ、怒って断られる。 横の車道ではカップルが車に乗っていて、彼女が何か見るために(?)車から身を乗り出し、何かの拍子で外に投げ出されてしまう。しかし彼氏は助けたり悲しんだりすることなく走り去ってしまう。 おそらくこの女性は思いやりのない世界(?)に来てしまった。みたいな話だった気がします....。 これがメインの話ではなく、ほんの一部です。主人公はこの女性ではなく別の女性で、髪の長いクールな女性です。記憶が正しければ髪の色は水色でした。 覚えていることが少なくて申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いします！

【読んだ時期・連載時期】小学生の時、叔父の本棚から借りて読んだ。 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少年 少年が硬式テニス部に入り成長するストーリー、少年はヤクザの家出身？土建屋だったかな？ 自分で勝手に学校にコートを作ったりしていた。 少年のペアはメガネのポチャリ体系。サーブはヘロヘロサーブ。前衛ポジション。 少年のサーブは野球みたいなフォーム、テニスのルールも知らなくてアウトボールを手で取ってしまったりする。 コーチはおじいちゃん シティーハンターのような感じの昔のギャグテニス漫画 もやもやしているのでわかる方は教えていただければ嬉しいです。

主人公は社会人か大学生か忘れましたが、いろいろな女の人と付き合うといった内容の作品だったと記憶しています。 付き合った女の子の一人に貧乏な子がいて飲み会で余った食事を持ち帰って主人公に引かれていたと思います。 完結済みで、絵も今風のきれいな絵でした。

ダメ女がアパートに引っ越して、そしたらシェアハウス的なアパートで隣のおばさんは親切にしてくれるけど、何かと金銭を取る。 また別の部屋には美魔女みたいな女性が住んでいて、別の部屋には家族で住んでると思いきや実は偽家族を演じてる人達だった。 他には根暗なパソコンしてるおじさん。 そして窓の外には中学生の男の子と出会う〜 って感じの話でドラマ化もされてた気がするけど誰が出てたかとかも記憶になく、ドラマ化は気のせいだったのか何なのか、、、。 そんなに昔ではなくここ数年位の記憶ですがなんて漫画だったか思い出せずもやもやしております。。。

【読んだ時期・連載時期】2021年4月〜5月頃 【読んだ媒体】 【カテゴリ】歴史　サスペンス 【掲載誌】 【著者名の印象】わからない 【作品名の印象】わからない 【絵柄の印象】わからない 隕石が落下し、隕石に付着していたウイルスとして地球へやってきたみたいな話で始まる。 そのあと果実のような見た目になり女の人が食べたことにより身体が若返ったが、男性の精力を摂取するような体質になる。 その後妖怪扱いされ、子供を産み落とす描写がありました。 江戸時代（？）くらいの世界観です。