青年マンガで絵が綺麗だと当時感じた作品
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名無し
▼いつごろ読みましたか
2005〜2008年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 1〜3 】巻くらい
一巻目しか目にしてない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄というか、作品内での肌面積は克・亜樹先生の「ふたりエッチ」と変わらないくらい
女性の可愛らしさの表現も似たような印象です。
▼作品タイトルの印象
うろ覚え。。。もとい、ほとんど覚えていないがカタカナだったと思う
▼著者の名前の印象
漢字が入った独特な名前だったと思う
例:漫画⭐︎太郎のような記号と漢字の組み合わせのような特殊な印象
作者近影と言うのか?自画像というのか、その作品に作者を示すアイコン的なの(荒川弘先生で言うところのホルスタイン)があるが、それがガイコツのデフォルメされた可愛い絵だった。
▼作品について覚えていること【必須】
当時の私は中学生〜高校生くらいの年齢で、表紙かタイトルかが気になって手にとって立ち読みしたら、中に男女の絡みがあって慌て戻したのだが、今思えば当時は既出の『ふたりエッチ』がアダルトの最上位に位置していた子供で、今思うと多少絡みがある程度かもしれない。
表紙には女の人が描かれていたと思う(それが綺麗だと思った覚えが微かに)
内容は、イケメンだけど(たしか、フィギュア)オタクな主人公が、社会人として働いており、ヒロインの可愛らしい女の子と近づいて行くお話だったと思う(読んだのが1話程度だからあまり内容が分からない)
作中で、主人公の説明描写に『アフターファイブ(もしくはシックス)の予定は〜』とあるのが印象的(この時初めて、仕事終わりのことをアフター〇〇と呼称することを知りました)
1番の印象は、ガイコツをデフォルメしたような作者近影でした。
そして、当時(今ほどデジタルが進んでいない頃)では、かなり絵(特に人物画)が綺麗だと思いました。
かなり、情報が少ないですが、作者がその後何かを執筆していたのか?等、急に懐かしくなりましたので、お分かりになる方がいらっしゃればご助力をよろしくお願いします。
良く考えたら、当時立ち読みしていた『GEO』にはR-18のマンガコーナーがちゃんと分けられていたので、R-18作品ではないですね。。。おそらく、たぶん、きっと、メイビー