少年歌劇学校が舞台の新連載
処女コンプレックスを抱えるOLのはなし
処女コンプレックスを抱えるOL(32歳)が主人公です。 読切が新連載になったようですね! 女からの目線で読むと、主人公が初体験を焦ってしまってるところに非常に不安を覚えます。あんまり無理しないでねと声をかけたくなります笑 とりあえず原くんには要注意! 個人的にはコピー機の修理にきた青年が気になりますね…!
レティの運命が気になる…!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
あの坊主へ一言
自重しろ
ブスと美人とルッキズム
※ネタバレを含むクチコミです。
「何か」になりたかった10代、そして45歳のいま
美術系の専門学校で出会った、華子、うらら、花音。 3人は仲良くなって一緒に行動するようになるけど、ちょっとしたきっかけで仲違いし、バラバラのまま卒業。 とにかく「何か」になりたかった華子はうららに指摘されたとおり、何者でもない田舎の専業主婦として45歳になった。一方うららは小説家としてメディアで取り上げられるほどに。ふたりの差を今改めて感じ、思わずうららの小説にネガティブな☆1レビューを投稿してしまう…。
半妖同士のかわいいラブコメ
妖怪の子孫である半妖たちが通う学園が舞台。みんなちょっと中途半端な感じが可愛い。主人公はオオカミ男の子孫である小上くん。彼は女性に耐性がなく緊張するとオオカミ姿になってしまうのが悩み。そんな小上くんの「壁」を乗り越えようとする姿に"萌え"を感じるぬりかべの子孫の加部さん。加部さんは小上くんの悩み克服のため、何かに付けて距離を詰めてくる。その様子はさながら、からかい上手……
『茜部先生は照れ知らず』感想
漫画家の茜部先生はクールで感情が表に出ないタイプだけど、とにかく褒めてくれる。照れもせず、ちゃんと本心から褒めてくれます。でも言われた方はとにかく照れちゃう。そんな褒めをひとり受け止めていたアシスタントの崎枝くんは、褒めを「好き」だと勘違いしないように頑張ってきたけれど、茜部先生は褒めと同じテンションで「好き」とか言ってくるからさあ大変、みたいな師弟ラブコメです。
グッズ制作会社の日常?コメディ
全コマ笑える。終始先輩社員のツッコミと新人社員のボケの合戦が繰り広げられていますが、アニメやマンガのグッズ制作の仕組みや制作者の想いなどが知れるお仕事マンガでもあります。かなり好きな漫画です。
『オトナノススメ』最新話感想
※ネタバレを含むクチコミです。
ヤクザの娘と獰猛すぎる護衛
※ネタバレを含むクチコミです。
"じゃないほう"力士の苦悩と成長
過去に相撲読切をいくつか発表してきた作者の、満を持しての相撲新連載。 成績が振るわない"じゃないほう"力士・田村勇一と、同姓同名の天才力士・田村勇一。じゃないほうの勇一はこの先、力士としてどう生きるのか?な話
宝塚歌劇と対をなす、男性のみで構成される「吉祥寺少年歌劇」の歌劇学校を舞台とした物語。マキマミが終わってしまいましたがすぐに新連載が始まってくれて嬉しいです。 男役を希望していたのに娘役に任命されたり、歌舞伎の家元に生まれたにもかかわらず歌劇学校に入ったり、個性豊かな少年たちの厳しくもあり、綺羅びやかでもある青春を描いてくのかなと思います。 先生がひと目見て「彼は娘役だ」と断言したのが面白い。どういうところを見てそう判断したんだろう。本人はショック受けているけど、きっとその通りなんだろうな。