自重しろ
カラミざかりの広告を集めるだけのスレ
あまりにウザいからついに集め始めた。前と違って最近祭りのやつスゲー多くない? https://i.imgur.com/LVjyCDT.gif
自重しろ
vol.2マダー?
一応最後は「つづく」ってなってるし、最初は何か伏線ぽい描写から始まってるよね。
そうですねぇ😅私も早く読みたいでーす🎵
確かに
つーかこの広告うぜーんだよ
坊主のくせにでしゃばってるし
クラスメイトにいきなりパンツ脱ぐわけねーだろボケ
坊主がとにかくキモい…。て言うか作者もしかして自分が坊主だからこんな内容にしたのでは?
あの坊主何かウザイ💥
キモい😱 二又野郎⚡
作者も二又野郎?💥⚡💥⚡
山岸くん可哀想
最後坊主のおかんが「ただいまー」って声がしたときの坊主の手は飯田のマン○に手マンしてたように伺えるが、これはもう一回感じさせてヤろうとしてたのかな???
早く続編見たいんやけど、情報ないんすかね?
待ちくたびれたー早く見たい
Twitterで桂あいり先生に続編まだですか?って聞いて下さいだれかお願いします。
作者女だよ
坊主はいらない
もっとイケメン使って
vol.2、いろんなところで配信始まってるっぽい
坊主部活サボんな
坊主しつけーと思って見てきたがあれは終わった後のを拭いてあげてたんじゃないかな
2巻は180ページ以上あるのか。。ぜんぶ読んだ人いるのか?
あの坊主、伊藤誠並みにクズやな。刺されてしまえ。
これの続編読んだら坊主はやっぱクズだった
絵がすごい好きなのにジャンルが大嫌いで広告が出てくる度にモヤる
関係ないけどカラミざかりと高見盛ってにてるね
女にしては作画も発想も乏しいしキモいよね。胸糞
ひたすらキモい
広告に出してくんな
お前ら系なヘタレks主人公大敗北ザマァ
坊主視点で見てしまうからスカっとできる
俺は評価するぞ
黒髪女が一番うぜぇ
金髪女かわいそう
広告で知ったけど
続編では4人揃って暴漢に襲われるみたいね
なんという鬱展開…
ヘタレなとこはあるけど、根は真面目だしあの4人の中で予備校通う勤勉なとこあるし、勝てないとわかっていながら不良の暴漢に立ち向かったり主人公してるから評価は出来る
坊主…こいつはダメだ
広告うぜー
マジで出てくんなよ
キャスティング酷すぎだろw
完全に、ひどい内容
続編では主人公は好きな人と出来たけど、その後もどんどんとトラウマになる展開が続いてて最悪だ
憂鬱に、なるよ‼️
最後は、ヒロインと結ばれて欲しいな
トラウマは、消えるまでかなりの年月が掛かるだろうけど
ようやく2巻(前後編てどういうこと?)読んだ。確かに嫌な展開。もっと四人の関係性で切なくさせて欲しいよ。
3巻出たっぽいな
3巻で最終巻っぽいね
ラストどうなったのか気になる
ネットの情報をみるに、3巻はここで叩かれまくってる坊主が勝ち組になる胸糞展開っぽい…
この漫画坊主が始まりの元凶だよな
こいつが教室でエロトークしたりオナホ持って来なけりゃここまで拗れなかっただろうに
「カラミざかり番外編〜貴史と飯田〜」
坊主の番外編、めっちゃ売れてんな
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_201211/
主人公の心情的に最後の最後でヒロインと結ばれたって心から喜ぶことはできないだろ…
なぜこんなゴミみたいな展開を用意したのか聞いてみたいわ…
ハッピーエンドにならないから秀作になっているとしたら残念
とにかく、親友は無神経でデリカシー無さ過ぎ!
主人公の親友なら、主人公の気持ちに気付いて当然で
ヒロインの流されっぷりも、病気レベル
エロ漫画で、興奮せずに怒りを感じたのは初めて
これ読んで、興奮する相手とは恋愛も交友も出来ないな
全部夢オチで冒頭のエロ話からイキり坊主が女生徒全員に蛇蝎のごとく嫌われ、更にその彼氏達からいじめに遭って不登校
不良先輩達は日頃の行為を高野連に密告され野球部が廃部になり、その原因として槍玉に挙げられ飛び降り
大学生は未成年淫行で逮捕
あの竿役達はその程度の目には合って欲しい
それくらい心底不快で嫌いで最悪
広告で流れてきたときからすごいストレスだった…こういう漫画描くのは勝手だし自由だけど坊主はとりあえず表に出てこないでほしい個人的にはもう二度と見たくない
この広告が久々に出てきて坊主のあのむかつく顔が現れた瞬間に「◯ねボケェ!!!」って心のなかででかい声出してブロックした
スマホ叩き割りそうになったからもう二度と出てこないでくれ本当に無理
絵がひたすらに気持ち悪すぎる
クラスメイトの男女4人、いつも他愛もない会話で学校生活を過ごしていた。しかしある日、興味本位で訪れた男子の部屋で多感な彼らはついに一線を超えてしまう…。日常、好奇心、片想い、そしてセックス──夏の日、彼らの身体と心は複雑にからまり合う。
クラスメイトの男女4人、いつも他愛もない会話で学校生活を過ごしていた。しかしある日、興味本位で訪れた男子の部屋で多感な彼らはついに一線を超えてしまう…。日常、好奇心、片想い、そしてセックス──夏の日、彼らの身体と心は複雑にからまり合う。