名無し6日前編集わかる 憎らしい奴でもそうならざるを得なかった過去があるとどうしてもね…@名無し※ネタバレを含むコメントです。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ名無し6日前編集※ネタバレを含むコメントです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報禁断?な日常ごはんのはなし一緒にごはんをたべるだけ名無し6日前編集舐めて?!これが本当のなめ猫か…2わかるfavoriteわかるreply返信report通報JKから猫みたいに監禁されちゃった!!あたしのザジ進め!ノコノコ船長6日前編集千歌とアビゲイルは過去にどこかで出会っているのでしょうか?それともニアミス程度でしょうか? アビゲイルは敵から味方になる展開は来るでしょうか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニテレサ6兄弟7日前編集2025年は千歌、小夜子、美依那、あや、カレン、洋子、真希、莉央の中から何人かがアーケロン編で男(彼氏)が出来てカップル成立する展開の年がやってくるでしょうか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニナベテツ7日前編集※ネタバレを含むコメントです。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】望郷太郎白金小籠包7日前編集黒木洋子はアーケロン内で自分よりも5歳以上年下の少年と出会い、オネショタカップルが成立して、男(彼氏)が出来る展開は来ると思いますか?洋子にも彼氏が出来てほしいと強く希望しています。 洋子はこの先の運命はどうなるのでしょうか?ヘブンノウズのメンバーの中で誰と戦闘する可能性がより高いと予想しますか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニtoyoneko7日前編集「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! 🥰‼️大ニュース‼️🥰おふとん先生トーチwebにて初・商業・連載‼️‼️‼️陰謀論に支配された日本で超能力者の子供たちが闇政府<ディープステート>と闘う‼️哲学・異能バトル漫画‼️‼️1月連載開始‼️‼️‼️ pic.twitter.com/tHc4LIyFDa— 綿本おふとん (@offton_w) December 29, 2024 7わかるfavoriteわかるreply返信report通報なぜ人は物語を綴るんだろう?創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊名無し7日前編集2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて いると思います。 江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて はいます。 今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん 達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報「べらぼう」の予習に江戸の蔦屋さん名無し7日前編集対戦相手の過去を知っちゃったら恨めないよ〜@名無し※ネタバレを含むコメントです。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ名無し7日前編集※ネタバレを含むコメントです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報【楽しく】徳川埋蔵金で大抗争!?ゴールデン・ガイ名無し7日前編集※ネタバレを含むコメントです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】望郷太郎 « First ‹ Prev … 5 6 7 8 9 10 Next › Last » もっとみる
名無し6日前編集わかる 憎らしい奴でもそうならざるを得なかった過去があるとどうしてもね…@名無し※ネタバレを含むコメントです。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ名無し6日前編集※ネタバレを含むコメントです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報禁断?な日常ごはんのはなし一緒にごはんをたべるだけ名無し6日前編集舐めて?!これが本当のなめ猫か…2わかるfavoriteわかるreply返信report通報JKから猫みたいに監禁されちゃった!!あたしのザジ進め!ノコノコ船長6日前編集千歌とアビゲイルは過去にどこかで出会っているのでしょうか?それともニアミス程度でしょうか? アビゲイルは敵から味方になる展開は来るでしょうか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニテレサ6兄弟7日前編集2025年は千歌、小夜子、美依那、あや、カレン、洋子、真希、莉央の中から何人かがアーケロン編で男(彼氏)が出来てカップル成立する展開の年がやってくるでしょうか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニナベテツ7日前編集※ネタバレを含むコメントです。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】望郷太郎白金小籠包7日前編集黒木洋子はアーケロン内で自分よりも5歳以上年下の少年と出会い、オネショタカップルが成立して、男(彼氏)が出来る展開は来ると思いますか?洋子にも彼氏が出来てほしいと強く希望しています。 洋子はこの先の運命はどうなるのでしょうか?ヘブンノウズのメンバーの中で誰と戦闘する可能性がより高いと予想しますか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニtoyoneko7日前編集「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! 🥰‼️大ニュース‼️🥰おふとん先生トーチwebにて初・商業・連載‼️‼️‼️陰謀論に支配された日本で超能力者の子供たちが闇政府<ディープステート>と闘う‼️哲学・異能バトル漫画‼️‼️1月連載開始‼️‼️‼️ pic.twitter.com/tHc4LIyFDa— 綿本おふとん (@offton_w) December 29, 2024 7わかるfavoriteわかるreply返信report通報なぜ人は物語を綴るんだろう?創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊名無し7日前編集2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて いると思います。 江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて はいます。 今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん 達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報「べらぼう」の予習に江戸の蔦屋さん名無し7日前編集対戦相手の過去を知っちゃったら恨めないよ〜@名無し※ネタバレを含むコメントです。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ名無し7日前編集※ネタバレを含むコメントです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報【楽しく】徳川埋蔵金で大抗争!?ゴールデン・ガイ名無し7日前編集※ネタバレを含むコメントです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】望郷太郎
名無し6日前編集わかる 憎らしい奴でもそうならざるを得なかった過去があるとどうしてもね…@名無し※ネタバレを含むコメントです。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ
進め!ノコノコ船長6日前編集千歌とアビゲイルは過去にどこかで出会っているのでしょうか?それともニアミス程度でしょうか? アビゲイルは敵から味方になる展開は来るでしょうか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニ
進め!ノコノコ船長6日前編集千歌とアビゲイルは過去にどこかで出会っているのでしょうか?それともニアミス程度でしょうか? アビゲイルは敵から味方になる展開は来るでしょうか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
テレサ6兄弟7日前編集2025年は千歌、小夜子、美依那、あや、カレン、洋子、真希、莉央の中から何人かがアーケロン編で男(彼氏)が出来てカップル成立する展開の年がやってくるでしょうか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニ
テレサ6兄弟7日前編集2025年は千歌、小夜子、美依那、あや、カレン、洋子、真希、莉央の中から何人かがアーケロン編で男(彼氏)が出来てカップル成立する展開の年がやってくるでしょうか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ナベテツ7日前編集※ネタバレを含むコメントです。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】望郷太郎
白金小籠包7日前編集黒木洋子はアーケロン内で自分よりも5歳以上年下の少年と出会い、オネショタカップルが成立して、男(彼氏)が出来る展開は来ると思いますか?洋子にも彼氏が出来てほしいと強く希望しています。 洋子はこの先の運命はどうなるのでしょうか?ヘブンノウズのメンバーの中で誰と戦闘する可能性がより高いと予想しますか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!サタノファニ
白金小籠包7日前編集黒木洋子はアーケロン内で自分よりも5歳以上年下の少年と出会い、オネショタカップルが成立して、男(彼氏)が出来る展開は来ると思いますか?洋子にも彼氏が出来てほしいと強く希望しています。 洋子はこの先の運命はどうなるのでしょうか?ヘブンノウズのメンバーの中で誰と戦闘する可能性がより高いと予想しますか?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
toyoneko7日前編集「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! 🥰‼️大ニュース‼️🥰おふとん先生トーチwebにて初・商業・連載‼️‼️‼️陰謀論に支配された日本で超能力者の子供たちが闇政府<ディープステート>と闘う‼️哲学・異能バトル漫画‼️‼️1月連載開始‼️‼️‼️ pic.twitter.com/tHc4LIyFDa— 綿本おふとん (@offton_w) December 29, 2024 7わかるfavoriteわかるreply返信report通報なぜ人は物語を綴るんだろう?創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊
toyoneko7日前編集「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付) 衝撃的なシーンでした 大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語 それが、本作に対する私の印象でした …が、読み返してみると、実はそうではなかった だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから 「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない 別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、 誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない 「にもかかわらず…私は…懲りもせず」 「また繰り返す…どうして?」 「なぜ??」 たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう 主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう でも、主人公の救いは、もはや創作しかない だから、主人公は、創作に向き合い続ける 「赤羽」に登場するペイティさんが、 「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」 と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、 「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね! 🥰‼️大ニュース‼️🥰おふとん先生トーチwebにて初・商業・連載‼️‼️‼️陰謀論に支配された日本で超能力者の子供たちが闇政府<ディープステート>と闘う‼️哲学・異能バトル漫画‼️‼️1月連載開始‼️‼️‼️ pic.twitter.com/tHc4LIyFDa— 綿本おふとん (@offton_w) December 29, 2024 7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7日前編集2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて いると思います。 江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて はいます。 今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん 達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報「べらぼう」の予習に江戸の蔦屋さん
名無し7日前編集2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて いると思います。 江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて はいます。 今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん 達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7日前編集対戦相手の過去を知っちゃったら恨めないよ〜@名無し※ネタバレを含むコメントです。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報バクチグイの感想バクチグイ
舐めて?!これが本当のなめ猫か…
千歌とアビゲイルは過去にどこかで出会っているのでしょうか?それともニアミス程度でしょうか?
アビゲイルは敵から味方になる展開は来るでしょうか?
2025年は千歌、小夜子、美依那、あや、カレン、洋子、真希、莉央の中から何人かがアーケロン編で男(彼氏)が出来てカップル成立する展開の年がやってくるでしょうか?
黒木洋子はアーケロン内で自分よりも5歳以上年下の少年と出会い、オネショタカップルが成立して、男(彼氏)が出来る展開は来ると思いますか?洋子にも彼氏が出来てほしいと強く希望しています。
洋子はこの先の運命はどうなるのでしょうか?ヘブンノウズのメンバーの中で誰と戦闘する可能性がより高いと予想しますか?
「今年読んでよかったマンガリスト」を作ったときに、今年読んだ読み切りで何が良かったかな…と思いだす中で、真っ先に思い出したのが本作だったんですよね
というか、「ゼロ災でいこうっ」のシーンが思い浮かんだ(添付)
衝撃的なシーンでした
大人になっていく中で、飛行機事故を契機に、自分の「核」が創作ではなくなっていたということ(又は、自分の「核」は最初からそんなところにはなかったということ)、そして、現実を前に情熱は失われてしまっていたこと、そのことを自覚する物語
それが、本作に対する私の印象でした
…が、読み返してみると、実はそうではなかった
だって、主人公は、そのことを自覚しながら、それでも、創作をやめられないから
「他の選択肢がない」という理由で、やはり創作を辞めることができない
別の人生を歩めるなら歩みたいと泣くのに、それでも辞めることができない
それどころか、キャロット通信は解散し、仲間もいなくなり、
誰も読んでくれない、読者すらいないのに、辞めることができない
「にもかかわらず…私は…懲りもせず」
「また繰り返す…どうして?」
「なぜ??」
たぶん、このセリフこそが、この作品の核心なのでしょう
主人公にとって、創作は、苦痛なのでしょう
でも、主人公の救いは、もはや創作しかない
だから、主人公は、創作に向き合い続ける
「赤羽」に登場するペイティさんが、
「やはり創らないと気が狂いそうだから創るってコトですね…」
と言ってました(増補改訂版4巻、ボーナストラック9話)、
「創作」というのは、もともと、そういうものなのかもしれないです
あ、ところで、そんなふうに「創作」をやめることのできない綿本おふとん先生ですが、トーチwebで新連載とのこと!みんなで応援しようね!
2025年早々に放送開始する大河ドラマ主人公をそのまま扱っていて
どういう人物だったのか、愛らしい絵の4コマ系でコミカルに伝えて
いると思います。
江戸文化についても、本格的ではないですがそれとなく触れられて
はいます。
今の時代からは仰天な男女混浴について、若い女性はオバさん
達が囲って守っていたのは本作で初めて知りました。