▼いつごろ読みましたか 2000年から2010年頃? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年or青年 ▼作品の長さは 読んでいた当時は10巻くらいあってまだ連載途中だったはず ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) 覚えてません ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) 覚えてません ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 当時おそらくTSUTAYAやGEOのコミックレンタルで読んだような気がします。 ストーリーは 特殊能力が発現した少年少女たちの物語? 一番思い出せるエピソードは、 たくさん兄弟のいる子供たちが「ママ」と呼ぶ人物(本当の母親だったかは覚えていません)がいて、久々に帰ってきた「ママ」に喜んで群がる子供達。 その中の末っ子?か下の方の子が「ママ」 に買ってもらったスニーカーを見せると、「ママ」が「あら、素敵なスニーカーね、どうしたの?」的な発言をしてプレゼントしてあげたのを覚えてなく、子供がすごくショックをうける その子は足が早い?ような特殊身体能力が開花してて、その際プレゼントしてもらったスニーカーだったのでママが覚えてないことに本当にショックをうけた みたいなエピソードがあった気がします。 (この兄弟たち?は主人公たちとは別の群れ?だったような) 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
@名無し

あだちとか×河島正 の「アライブ 最終進化的少年」?
表紙的に11巻あたりのストーリーじゃないかな

まさにこれです〜!!!
しかもエピソードの巻数まで!一番印象に残っていたので嬉しいです〜!!
ありがとうございました!!

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