あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010〜2020年頃のどこか
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
月刊誌だったと思います。(ジャンプSQだったような気がしますが確かではありません)
▼作品の長さは
だいたい全【 1,2 】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
[大場つぐみ×小畑健] プラチナエンドみたいな感じの絵柄だったと思います。
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は男で物質を創造する能力の持ち主で、たしかクリエイターと呼ばれていてと思います。他にも同じな能力の持ち主が何人もいる世界の話でした。
女のクリエイターもいて、創造させないために極力情報を与えないようにして特別な施設に監禁されていました。監視カメラ越しに見張る看守を誘惑するような描写もありましたが、責任者はそれを全く気にせず馬鹿にしていました。しかし、他の看守がミスをし、創造に必要な知識を彼女に与えてしまっていたと思います。
物語の終盤では、主人公と女性のクリエイターが、彼らの創造した電車の上で対峙するシーンがありました。
ChatGPTで調べたら『Ø (ゼロ)』(橋口たかし)ではないかと表示されましたが、検索しても上手く見つかりませんでした。
情報が少ないですが、この作品に心当たりのある方がいましたら、ぜひ教えてください。
三都慎司 の「ダレカノセカイ」かな?