エロ漫画の単行本で「マッチ売りの少女」という話があったにコメントする
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名無し
1日前
▼いつごろ読みましたか 読んだのは最近だが、本自体は絵柄的にも古く2000年代初めか、なんなら1990年代かもしれない。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか? エロ ▼作品の長さは だいたい最低でも3巻くらい (自分が読んだぶんだけでも3冊以上は読んだ記憶がある。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ふたりエッチみたいな感じだった。 ▼作品タイトルの印象 カタカナだったかも?自信ないです。 ▼作品について覚えていること【必須】 今60くらいの父親が持ってました。 覚えてる回を書きます。 主人公は高校生の男、同級生にマッチ売りの少女をやってる子がいるという噂を聞きます。 噂の場所に行くと本当にマッチはいりませんかと街に立っています。 マッチなんて買う人いないだろと思いつつ、主人公は「マッチひとつ」と話しかけると5000円請求され、物陰に案内さます。そこで女の子は下を脱ぎマッチをつけて自分の陰部を照らしました。 通えば通うほどA、Bと近づいていき、最後はCまでします。 男の子はその代金を支払うために現場でバイトをしていて、なんかそこがオチだった気がします。 他にも理科の先生と行為に及ぶ話や、夜這いする話もあったと思います。 コンビニで売っていたらしいです(主人公の男が読者に向かってコンビニで立ち読みするなみたいなことを言ってるシーンがあった)。