能力者バトル系 現代にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
2日前
▼いつごろ読みましたか 2020-2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) YouTubeか何かの動画で見ました。 確か一枚一枚を動画で流す形式だったので、縦スクロールではなかったです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年漫画が一番近いと思います ▼作品の長さは 私が知ってるのは3-4話までです。 内容的には長続きしそうだと思いました ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 絵柄に関しては全く思い出せないのですが、雰囲気では「アメノフル」原作 たけぐし一本と似ていたように思います ▼作品タイトルの印象 タイトルも思い出せません ▼著者の名前の印象 思い出せないです ▼作品について覚えていること【必須】 箇条書きになってしまうのですが、 主人公が高校生くらいの女の子で、だんだん髪の毛が緑色に変わっていく それを友達に指摘され、最初はハサミで切って誤魔化していました。 その後、緑色の部分の成長スピードが速くなり、路地裏(?)のようなところに逃げ込んでいました。そこでチンピラに絡まれ、髪の毛が暴走したところで、誰かが助けに入っていました。背景には、網目?状になった作があった気がします。(細部が異なるかもしれません) その次のシーンで、おばあちゃんが病院のベットにいて、主人公はおばあちゃんを傷つけてしまったと後悔(?)しているシーンがありました。 色々あって、主人公が何かの能力者だという話になっていました。確か柊などの植物の名前だった筈です。主人公は能力者の集まる施設のようなところへ行き、先生らしい、竜系の能力者の人と話していました。 その先は朧げなのですが、やんちゃっぽい猫系の男の子と戦闘訓練っぽいことをしていました。 色々曖昧ですみません。 それっぽいぐらいでいいので、似ている作品があったら教えてください。