あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2015年ごろ、表紙に一目惚れして黙示録アリスと一緒に書店で買いました。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
紙の単行本でした。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
おそらく青年誌だと思います。新発売の本として積み置きされていたように記憶しています。
▼作品の長さは
覚えていません…買ったのは一冊だけだった気がします。
▼作品タイトルの印象
覚えていません。アリスという文言に惹かれたような気がしますが定かじゃないです。
▼著者の名前の印象
覚えてないです泣
▼作品について覚えていること【必須】
ジャンルはバトルダークファンタジーです。
現実では普通の人間ですが夢の世界?のようなところに入ると戦う衣装(アリスモチーフ)になり、使い魔を連れて戦っていたと思います。
敵はぬいぐるみのようなフォルムだった気がします。
わたしが読んだ巻では少女(小学校低学年くらい?)を助けるために戦っていた気がします。
主人公はおそらく男子高校生で、アリスの立ち位置のはずです。
俳優で多忙な父をもち、父が作りおいていた食事を1人で食べる描写があった気がします。
(本の最後の方にすれ違う父と仲直りする描写があったと思います。)
学校の先輩らしき黒髪メガネ長身の男性はハートの女王の立ち位置で、主人公を助けるために呪文を詠唱して、いばらに包まれながら夢の国に入っていく描写があります。
わたしが読んだ巻では鏡張りの迷路のようなダンジョンでした。
可愛らしい男の子で後輩的な立ち位置のキャラクターにチェシャ猫がおり、先述した2人と一緒に夢の国の集会?に出席するシーンがあったと思います。
会場には数多の異形頭がおり、戦って敵を倒すと位が上がるといったような内容が語られていた気がします。
長く読んでいただきありがとうございます。ずっと探しているんですがなかなか出会えず途方に暮れているので有識者の方がいれば嬉しいです。
くらげ壱「骸盗アリス」?