僕がおススメは
昌原光一先生の「こはぜ町ポトガラヒー
幕末を舞台にした人情時代劇で
僕の周りで知ってる人は皆無の作家、作品
ですが、全3巻でキッチリまとまってて
現在何かと日本が直面してるグローバリズムの危なさを警鐘してるとこもあったり
ちょいと考えされるテーマがもりこまれて
います。
あと何と言っても電気の無い時代の行灯と
月の光の表現が凄いです。
時代劇漫画は数あれど江戸時代の照明表現を
しっかりしてる漫画はこの作品しか僕は
知りません。
マイナー漫画の金字塔じゃないかと
個人的思ってます。

マイナーだけど読めば思い作品を描く代表が
昌原先生(複雑な表現だけど)😅
「こはぜポトガラヒー」も大好きだけど
江戸の告白」や「ひなつば」も良いですよね♪

こはぜ町ポトガラヒー
私も大好き♪

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話題に出たマンガ一覧

1件
こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~

こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~

ここは、昨日の涙も笑いに変わる場所。華のお江戸の片隅に、小さな長屋がありました。侍大家のこの長屋、住人は揃いも揃って“ワケあり”者ばかり。過去の罪、大切な恋の終わり、親子のすれ違い、女の生きる道、自分の正義を貫くこと…… 苦しくって難しいこと全部、ここの“人情”が くるんでくれる。優しさ以上、お節介未満―― ちいさな長屋の大きな人情、とくとご覧あれ!