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以下が覚えていることです。少しでも情報があったら教えていただけると幸いです。

▼なにで読みましたか？
→単行本（紙） 。白や水色を中心とした表紙に少女が描いてあるような感じでした。

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか？
→ブックオフで「手塚治虫」関連の本棚の近くにありました。
成人向け漫画であったのは間違いないのですが、昔の漫画と一緒にあったのを覚えています。
（R18かは分からないです。）

▼作品の長さは
→単行本1巻のみ。同じ作者さんの短編集でした。

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
→1990〜2000年代初め風のイラストでした。
（なんとなく高橋留美子さんのような絵柄な気もしました。）

▼作品について覚えていること【必須】
→同じ作者の短編集みたいな形の成人向け漫画でした。

【単行本の初めのお話だけ覚えている】

街のお店と街灯付近にそのお話の主人公のような少女がいて彼氏が来るのを待っているが、結局来ず、その場で座り込み泣いてしまう。

それを通りすがりの少年（大学生くらい）が見かけ「どうしたのですか？」と声をかける。

そんなやりとりで結構唐突に ホテルor少年の家 に行き、身体の関係を持つ………

……のようなお話だったと思います。

「うる星やつら」のような絵のタッチでエロ漫画ではあったもののどこか懐かしい感じで、優しい絵柄がとても印象的でした。

仕事の休み時間にちょっと寄ったブックオフで見つけ帰りに買おうと思ってたのですが、その時には元あった場所になく、買えずじまいで今日まできてしまいました。

少ない情報ですが、情報をお持ちの方 教えていただけると幸いです。