あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2024年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
友人にUNEXTで
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 少女or少年 】
▼作品の長さは
だいたい全【 ? 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄ではないがシチュエーションとしては、
「俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです」に似ています
▼作品タイトルの印象
?
▼著者の名前の印象
?
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の男の子が幼少期に幼馴染を事故で傷付けてしまい、そのことから母親や妹からも長らく虐げられて過ごしていた。高校生かなにかになり、とある女の子と漫画か小説を通して仲良くなり過去に軋轢のあった幼馴染や、家族から謝られるが卒業したら家を出ると宣言してしまう。
この当たりまでしか覚えていません。
家族を突き放した時の妹の、「仕方ないよお母さん、私たちが悪いんだもん」のようなセリフを言い涙を流しながら笑顔を作っているシーンが印象的でした。
曖昧ですがこんな感じでした。
長くなりましたがお願い致します。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
栖夜まろみ×野良うさぎ の「にゃん太とポメ子 ~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~」?
妹のシーンは2巻8話のラストですね
それです!ありがとうございます!