現代〜昭和初期に遡るGLっぽい漫画にコメントする
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名無し
2ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2023〜2024年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか その他【ebook japan】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性 ▼作品の長さは だいたい全【3〜5】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると はっきりと覚えていないので例えることが出来ないのですが、最近の漫画にあるような繊細なタッチだったような気がします。 ▼作品タイトルの印象 〇〇の瑞々、みたいなタイトルだったと思います。 瑞々の部分が印象的で、「瑞々しい青春の記憶」という意味合いだったと記憶していますが、「瑞々」で検索してもヒットしませんでした。 ▼著者の名前の印象 全く覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 認知症の祖母をもつ若い女性が主人公(子持ち)。 ある日、祖母の友人(女性)が亡くなった知らせが届きます。 その友人は祖母とは古い仲で、認知症になってからも祖母によく会いに来てくれていました。 そんな折、主人公は祖母が長年大切に持っていた箱の中に人の指が入っているのを見つけます。 そこから祖母と友人の昔話が始まります。(たしか、段々と昔に遡っていくような構成でした。) 実は祖母と友人は若い頃密かに愛を育んでいました。 しかし、戦前〜戦後は同性愛に寛容ではなく、若気の至りでお互いの指を切り落とします。(後に子供や孫には戦争で指を失ったと説明。) 20代になり、祖母は親に勧められるままに見合いをして子どもを授かります。 祖母は「結婚はするが、これからもあなたを愛したい」旨を友人に言いますが、友人は傷つき別れを告げます。 祖母が大切に持っていたのは友人の指でした。 それから時が経ち、何かのきっかけで再会して親交を深めます。 祖母→名家のお嬢様。女学校時代は活発で頭がよく、絵描きを目指していたが、卒業後就職して平凡な毎日を送る。仕事の出来が悪い描写がありました。 友人→女学校時代は目立たず、祖母に憧れる。編集者になる。戦後は小さな出版社を立ち上げる。歳を追うごとに活発な性格に。 間違っているところも多々あると思いますが、ご存知の方がいらっしゃいましたらどうか教えてください!よろしくお願いいたします。