名無し約2ヶ月前編集ナリキンフットボールを読む限り、清水海斗氏はハッタリがちぐはぐな印象がある コンセプトは面白いしセリフのチョイスも上手いと思うんだが、リアリティラインがどうも読者層と噛み合ってないというか J2舞台での年俸や移籍事情とか、戦術認識や競技としての特性を考えると、青年漫画でコレはどうなんと思う部分が話進む程に気になってしまった その内「流石にここでカメラは隠し撮りor破損状態じゃなきゃ無理じゃね」的な場面が増えそうに思ってるが、それはそれとして龍司のカッコよさで押し通せそうにも思う1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し2ヶ月前絵はカッコいいしセリフもところどころセンスは感じるし、かなり面白い ただヤンマガにしては綺麗すぎるというか、グロもエロも薄いのでアウトロー物とは言え少年漫画感もあった とはいえ最近のヤンマガはエロをWEBに隔離してるんで、意外と馴染んでもいた、どこまで行けるかなあ電影の龍ヤクザになってしまった親友の人生を映画にする話3わかる
名無し2ヶ月前プロローグで最初に映画が上映されているし、ほぼ満員という状況。最終的に映画は完成するみたいだけどどんなオチになったんだろう!?気になる。電影の龍ヤクザになってしまった親友の人生を映画にする話2わかる
あらすじ「クソみてーな生き方したらクソみてーな映画になんだからな」平成初期、息の詰まる片田舎で生きる龍司と竜吉には夢があった。俳優と映画監督、それが二人の夢。しかし、親のせいか世界のせいか、龍司はヤクザになってしまう。ダメになりかけた時、竜吉の提案で二人は1本の映画を撮ることに。内容はヤクザとしての龍司の人生。人生まるまる映画に収めて、クソみたいな世界に突きつけてやる。二人だけの一生に一度の大芝居。続きを読む
ナリキンフットボールを読む限り、清水海斗氏はハッタリがちぐはぐな印象がある
コンセプトは面白いしセリフのチョイスも上手いと思うんだが、リアリティラインがどうも読者層と噛み合ってないというか
J2舞台での年俸や移籍事情とか、戦術認識や競技としての特性を考えると、青年漫画でコレはどうなんと思う部分が話進む程に気になってしまった
その内「流石にここでカメラは隠し撮りor破損状態じゃなきゃ無理じゃね」的な場面が増えそうに思ってるが、それはそれとして龍司のカッコよさで押し通せそうにも思う