異世界漫画 おそらく聖女系にコメントする

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名無し
8日前
▼いつごろ読みましたか 2018〜2021年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 縦スクロール(フルカラー) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか おそらくピッコマ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは 覚えていないけど1巻分はあると思います ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 実は私が本物だった 韓国風だったと思います。全体的に色が暗い感じでした。 ▼作品タイトルの印象 短かったと思います ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた) 主人公は何かの役職、または地位(癒しや浄化のような力を使っていたと思うのでおそらく聖女)の候補で、もう1人強力なライバルがいました。 12人程度の特別な部下が居て、その人達は魔法が使えて天使(?)と呼ばれていたと思います。 階級制度もあり、白と金の司祭服を来てたと思います。上の階級の天使には基本勝てなかったはずです。 天使達は主を裏切ったりすると痛みに襲われる設定でした。主の痛みも感知出来る。 「主に出会ったら一瞬で自分が天使だとわかる」という内容を言っている人がいたと思います。 主人公は本物の聖女なのですが、何故か天使たちはライバルを主だと思っていた。 主人公は自分が本物だと気付いていて、強気なキャラだったと思います。 ・覚えているキャラクター 天使の1人で下っ端の茶髪の女性。 一番最初に主人公が本物だと気付いた。 天使の1人で階級上位の白髪の男性。 上記の女性と恋愛関係でした。 ・ストーリーの展開 ある日、茶髪の女性が主人公が主だと気付き、主人公の天使になる。 それから世話係に虐められていた主人公を助けてくれるようになる。 ↓ 討伐依頼(?)で、砂漠に行く。茶髪の女性は来れないが、白髪の男性が護衛をする ↓ 魔物に襲われ主人公が能力を使う。(覚醒する?) ↓ 白髪の男性が主人公が主だと気付き、主人公の天使になる。