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これです！！一巻の表紙が記憶と一致しました、ありがとうございます！！

▼いつごろ読みましたか 15年前くらいに一巻だけ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年だと思います ▼作品の長さは 不明（1巻しか読んだことがない、ただ続き物ではあったので一巻完結ではない） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 90年代っぽい絵柄はしてた ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公っぽい人が2人いた。青年くらいの男と、JKくらいの女の子 ・なんかどっちも特別な力があった気がする ・男の方が『くさなぎ』と呼ばれていた。漢字は覚えてない ・男の方が、腕から肉？骨？で出来た刃みたいなのをベリベリって出して戦う ・途中で男の方が攫われるだか「ここは俺に任せて先にいけ」だかしていなくなって、敵の手に落ちる。そして一巻の最後の方で洗脳されて敵として出てくる。女の子の方の主人公（ヒロインかもしれない）が「絶対助けに行くからーー！！」ってしたところで一巻終了だったはず ・妖？妖怪？みたいなのが出てくる。主人公陣営はそういうのあんまりいなくて、戦車？みたいな軍で使う車とか使ってた気がする（一巻のみ読んだことがあるため、それ以降に出てきてたらわからない） 昔の記憶でふわふわしてるんですけど、わかる方いらっしゃったらよろしくお願い申し上げます