可愛らしい読み切り。でもけっこう笑いました。お嬢様との交際は超えねばならないハードルばかり。
※ネタバレを含むクチコミです。
解剖して人体を知り、完璧な人間を描きたいという芸術。テーマとして非常に興味深かったけれど、読後感は物足りない感じ。最終巻で設定ががらりと変わった感じで駆け足感。モナリザのくだりはぜひ深く描いてほしかった。 それでも、時代背景やダビンチ、ミケランジェロ、ボッティチェリあたりの関係性が描かれていて面白かった。ぜひ読んでみてください。
読み切り版があるんですね、知らなかったな…すごく面白そうな新連載。 仕事が出来すぎて暇を持て余している営業部の佐東は、同期に頼まれデザイン部の新入社員・塩実くんの仕事が遅いのを急かしてほしいと頼まれる。しかしその時塩実くんは、給湯室で中華鍋を振るっていた…!!彼いわく「料理をすることでアイデアが浮かぶ」から、仕事に詰まると給湯室で料理をするらしい。なかなか理解されにくい(いや、理解されるはずのない)特性ですが…佐東は彼が見捨てられないようにサポート。いずれにしろ全体的に懐の深い会社だなあと思いました。笑 しかもふたりがお隣さんであるのも判明し、会社以外でも話が展開しそうで楽しみ。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 何か読んでる際に男性が好きな少女マンガといえば「BASARA」と「辺境警備」というのを見て気になって読み始めたが古き良きファンタジーマンガの塊みたいな内容だった。 ・特に好きなところは? サウル・カダフが機動警察パトレイバーの後藤っぽいところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近読んだ7巻ぐらいで完結するマンガで面白いのに何って聞かれたら「辺境警備」って答えるね
ストーリーはよくありの学園もの&恋愛ものなんですが 絵面が丁寧で読みやすい♪キャラクターが知人や友人に似ているのも好感度高し♪ 疲れているときにササっと読めてホッとするのでお勧めです。
「今日もかるく絶望しています」を読んだ韓国人です。2ヶ月前に日本旅行中、古本屋で偶然に買ったこの本。毎日毎日少しずつ読みました。(まだ日本語が下手だから分からない単語は探しながら) とても面白いと、悲しいと、絆か、解らない気持ちに心が打たれました。感動だと思います。私逹皆は毎日絶望をしながら生きて行くのじゃないでしょうか。人生って絶望の連続を越えながら進まないと。やがて日本にまた旅に行く時、「今日もかるく絶望しています2 」を買いたいです。素敵な本、ありがとうございます。
こやまゆかり先生の新連載。庶民と御曹司の結婚モノ。御曹司はイイヒトそうだが、その他上流階級の親族たちは魑魅魍魎。セレブの描写がそうとう歪んでいる上に、主人公の自己正当化が激しい(=たくましい)のでキャラに感情移入はしにくいが、泥沼の争いにはとても興味をひかれる。また昼ドラで実写化されそう。
もー!キュンキュンする😻😻😻 平野先輩の心の葛藤が。 鍵くんとは違う「好き」だって自覚したと思ったら赤面、どうなってる!!! ささみやでのそっけない平野先輩の裏側でこんなことになっていたとは🤭 ただ一ノ瀬先輩ではなくささみやゲストの方が嬉しい。
鍵くん気持ちが溢れちゃって大変! 同室が嬉しくて同時に試練でこっちはニヤニヤしちゃうw 半澤先輩、相変わらず策士だわー。 同室続行却下、のはずが㊗️継続。
番外編の7巻。 番外編でまでもキレイに終了😂 土岐くん父が可愛かった。 親子3人みんな先生のファンとか。
晃の元カレ、てかあれを元カレと呼んでいいのか?くらいの薄さ。(あの夜までは友達ではあったけど) シンが成人(18歳)してようやく両思い、かと思いきや「両思い止まり」って何だそれ。 でも家族ぐるみでお付き合いあったら後ろめたさハンパないだろうな。 ってことで次巻はご両親に挨拶。
佐久間先生に過ぎた告白してすっきりした晃。 シンくんのこと好きだから乗り越えられたのに なぜまだ拒むんだー! 5巻はドラマで先に見てしまったパートだった。
初デートが楽しみすぎるまさきくんですが…。(ミステリーボニータ2024年9月号)
可愛らしい読み切り。でもけっこう笑いました。お嬢様との交際は超えねばならないハードルばかり。