白泉社 1990年代の読み切り作品にコメントする

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名無し
3ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 1990年代中盤から白泉社の誌面変更期あたり ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 白泉社 別冊花とゆめ掲載 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼作品について覚えていること【必須】 双子の姉弟の関係性がある時を境に変わっていく、という内容でした。 弟は姉に執着し強引に実の姉に迫っており、気弱な姉はそれをなかなか拒み切れません。 そんな中姉と弟の関係性に気づいた男子学生が姉と付き合おうとします。 弟は最初反発しますが、二人の関係性に気づいているという男子学生の言葉に初めて自分たちの関係性が世間にばれたら、と怯え始めます。 次第に心理的に追い詰められていく弟と、その関係性を庇ったのは思いもよらない事に姉自身だった、というような展開だったと思います。 絵柄は目が印象的な漫画家さんでした。 白泉社で数点読み切りを描き、その後橋本みつるさん同様数回新書館で読み切りを描いていた覚えがありますが、その漫画家さん自身はコミックスは出していなかったと思います。 少なくともその絵柄でのコミックスは白泉社では確認できませんでした。 知恵袋で主人公たちの名前は弥生と生弥ではと情報を頂いております。 タイトルと漫画家さんの名前がわかる方がいましたらお教えください。 どうかよろしくお願いします。