あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010~2012年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
アニメイトのBLコーナー付近に置いてあった記憶がありますが
内容はBLジャンルではなかったと思います。
直接的な、同性愛描写はありませんでした。
▼作品の長さは
一冊の単行本を読んだ記憶があります。
▼作品について覚えていること【必須】
・住んでいる水の水質によって体表の色が変わる不思議な魚を複数匹飼育している家
・台所の窓の近く、お風呂場、裏口などに瓶や金魚鉢を置いて小さな魚を買っていました。
・飼い主は不思議な魚の生態をほかの人には内緒にしていました。
・不思議な魚に興味を持った少年(ではないかもしれません)が飼い主に色々聞くけど教えない。
うろ覚えの話の内容
・晴れた日の昼間なのに蝙蝠傘をさして歩いている女性と出会う。
・女性は落とし物をしたと言って、川の浅いところを探していたので、主人公がそれを手伝う
・その時持ち歩いていた魚を川に間違えて逃がしてしまう。
・その後、魚と一緒に女性の探していた小瓶を見つける。
・小瓶は蓋が開いていて、漏れた中身が水に混ざり、魚の色が変わって中身が毒だとわかる。
・真相としては、女性が大切にしていた小瓶は目薬で、旦那から目の悪い女性のために渡されたものだが、旦那は別の女と浮気しており、女房である女性が邪魔だったため、もともと目が悪い女性を失明させて離婚させようとしていた。
という内容だったと思います。
どなたか、ご存じの方いらっしゃいましたらぜひともお力をおかしください。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)