あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
初めて利用します。
お世話になっている先生(70代)が
20-30代ごろに読んだ漫画の話を聞いて
探しております。
記憶が曖昧なので、合っているかわかりませんが
是非お知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
▼いつごろ読みましたか
1970年頃?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
不明。作者は小学館から集英社に移動したらしい。
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不明
▼作品タイトルの印象
麦わら帽子の〜?
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・麦わら帽子を被ったおばあさんと、若いカップルがでてくる。
・続きは、居抜きで商売をする。
・ある喫茶店で、汚らしい身なりのモンペを履いたおばあさんが突然入ってきてお店で無料でトマトジュースを配り始める。
戸惑う店員。「あんたの店の評判もよくなるからいいでしょう」と丸め込む。
結婚を決めかねているカップルに、おばあさんは手相を見てあげるといい女性の方の手相を見て
「愛を欲しがる寂しがり屋だから、それをあんたが支えてやらないとダメ」と言うと男が「なんでわかったんだ?」と驚く。過去、女性は親が離婚していて寂しがり屋であった。
・ちょっと休憩、と麦わら帽子を脱ぐとおばあさんではなく若めの女性。
・その後、カップルは麦わら帽子のおばあさんを電話で呼んだり相談に乗ってもらう。
・最後、おばあさんは喫茶店隣?にお店を居抜きで借りて結婚相談所みたいな仕事を開始する。
麦わら帽子のおばあさんが、
色々な悩みをずけずけと踏み込んで解決する漫画で
面白かったそうです。
よろしくお願いします。