名無し7ヶ月前編集アネモネがもう一度爆発を起こしたい(から研究所に行きたい)と言ってたことは、もう無かったことになったのかな? 今回の調査隊の使命の一つだったはずの「前回の調査隊の救助」も、命じられていなかったことになってる(主人公が勝手にやること)みたいだし。 再度の爆発を起こせる可能性のあったロベリアは頼める関係じゃないし、そもそもまた爆発を起こしたからってアネモネが歩けるようになる保証はないな。 アネモネは今どういう気持ちで、何を考えてるんだろう。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前血まみれのヨシオ君、何があった... 考えてみれば、兎達にとって神のような存在のヨシオ君は、ウサギ町長にしてみれば「目の上のタンコブ」よね。 「同じ格好の人知らない?」と聞かれただけで、あの兎はよく、探されてるのがヨシオだと特定できたな。 兎の思い込み・決めつけがたまたま合ってただけで、もし違ってたら、主人公が「え、探してるのはその人じゃなくてヨシオコタロウっていうんだけど...」ってなったのかなDear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!2わかる
名無し8ヶ月前主人公は当初、コミュ障で臆病な自分を弱いと考えて変えたいと思ってたわけだけど(コミュ障自体は悪ではない。虐める奴が100%悪い。)、ヨシオ君を探すためにあんな怖い見た目のラーテル相手にも話しかけたりできてたので、コミュ障と臆病はだいぶ改善してるかも。人助けにも勇気を出したし。 自信が持てない陰キャの主人公やクラゲちゃんからしたら、陽キャの首チョンパ蘇生男みたいな性格が理想なのかもしれないが、陰キャには陰キャの良さもあるからな。自己肯定感の高い幸せな陰キャになるのもありか。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!2わかる
名無し9ヶ月前今週は結構良かったと思う。 でもロベリアが「人間とは何か?」等と一人語りしてる部分が、ページが無駄につぶれてもったいないように感じた。(謎がもりだくさんなので話を進めてほしい。)作者、知的な雰囲気を出すことには向いていないタイプだと思う。かえって逆効果になりがちかも。もし知性の感じられるものを描きたいなら、いつか色々な本を山ほど読んでからがいいかもしれない。 ただ吹っ飛ばす、ただ切り刻む、という場面はもう楽しませてもらったから、そろそろ関係性や感情のドラマを見せてもらえるとうれしい。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!9わかる
名無し8ヶ月前読んだ漫画について思ったことをネットに書く人は 千人に一人とかとても少なく 書かれる内容もマイナス面に偏りがちなものだけど。 しんどい中での 自作品や読者に対する姿勢や パクリを多用するかどうかとかそういう 作品の出来以外の精神性みたいなもの (頑張りや弱さや矜恃)も、多くの人がちゃんと見てる。 好意を持って見守ったり心の中で応援したり、 作者の未来に期待してる人達もきっとたくさんいる。 Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し9ヶ月前ここまで出てきた島の生き物達は(アネモネ以外は)とにかく人間を攻撃してくるし、その理由は捕食もしくは単に「暴力や殺すことが好きだから」って感じだけど、いつもそれだと浅くて飽きてしまうから、いつか「攻撃してこない怪物」や「それなりに複雑な事情や感情が理由で攻撃してくる生き物」も出てくるといいかもしれない。 あと、今後誰かが誰かを助ける時は、「相手の事はよく知らないし愛着もないが人として助ける」だけではない、感情の絆ができた上での私情挟みまくりの人助けも見たい。 何かよくわかんないけどこの漫画に心を奪われてしまってるので続きを楽しみにしています。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!5わかる
名無し10ヶ月前生き残ってる3人の見た目が似ていて見分けがつきにくい。描いてる側にしてみれば「何でだよ全然違うじゃん」という感じだろうが、読み手にしてみれば猿が3匹いるようなもので、「それぞれ違う動物にしてくれ」という感じ。髪の色や長さをバラけさせてほしい。 人が海に引っ張りこまれた所の「え?」のコマの2人の位置関係が急にすごく近くなってるのとか、有毒物質をウイルスと読ませるおかしさとかが気になってしまった。ウイルスを「物質」と呼ぶのは違和感がある。 作者があれだけ上手な絵を描けるのは素晴らしいことなので、知識の面を編集者が補ってやるといいのではと思う。編集者にも知識がなくて忙しくて調べ物もできないなら、知識のある人の意見を聞いてみるとか。(色々な科学的な事実を無視しないと漫画は描けないというのもわかるが。) 読者は細かい事にいちいちうるせえと編集者はお思いだろうが、前回の隊が15人なのにモニターに写ってる顔写真が多すぎるとか明らかな突っ込み所が目立つと、読者を馬鹿にしているというか 編集者が漫画作りに真剣に向き合ってないのかなという印象を受けてしまう。Dear Anemone"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!4わかる
あらすじ“第二次調査隊”としてガラパゴス諸島に上陸した、内気な青年・鉢植萼。彼の目的は、弱気な自分を変えるため、そして先に調査隊としてガラパゴス諸島へ向かった親友を捜すため。しかし、「生物の楽園」と呼ばれたその島で、調査隊を待ち受けていたのは、未知な進化をした動物達だった――。続きを読む
アネモネがもう一度爆発を起こしたい(から研究所に行きたい)と言ってたことは、もう無かったことになったのかな?
今回の調査隊の使命の一つだったはずの「前回の調査隊の救助」も、命じられていなかったことになってる(主人公が勝手にやること)みたいだし。
再度の爆発を起こせる可能性のあったロベリアは頼める関係じゃないし、そもそもまた爆発を起こしたからってアネモネが歩けるようになる保証はないな。
アネモネは今どういう気持ちで、何を考えてるんだろう。