"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!にコメントする

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名無し
8ヶ月前
生き残ってる3人の見た目が似ていて見分けがつきにくい。描いてる側にしてみれば「何でだよ全然違うじゃん」という感じだろうが、読み手にしてみれば猿が3匹いるようなもので、「それぞれ違う動物にしてくれ」という感じ。髪の色や長さをバラけさせてほしい。 人が海に引っ張りこまれた所の「え?」のコマの2人の位置関係が急にすごく近くなってるのとか、有毒物質をウイルスと読ませるおかしさとかが気になってしまった。ウイルスを「物質」と呼ぶのは違和感がある。 作者があれだけ上手な絵を描けるのは素晴らしいことなので、知識の面を編集者が補ってやるといいのではと思う。編集者にも知識がなくて忙しくて調べ物もできないなら、知識のある人の意見を聞いてみるとか。(色々な科学的な事実を無視しないと漫画は描けないというのもわかるが。) 読者は細かい事にいちいちうるせえと編集者はお思いだろうが、前回の隊が15人なのにモニターに写ってる顔写真が多すぎるとか明らかな突っ込み所が目立つと、読者を馬鹿にしているというか 編集者が漫画作りに真剣に向き合ってないのかなという印象を受けてしまう。

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名無し
8ヶ月前
生き残ってる3人の見た目が似ていて見分けがつきにくい。描いてる側にしてみれば「何でだよ全然違うじゃん」という感じだろうが、読み手にしてみれば猿が3匹いるようなもので、「それぞれ違う動物にしてくれ」という感じ。髪の色や長さをバラけさせてほしい。 人が海に引っ張りこまれた所の「え?」のコマの2人の位置関係が急にすごく近くなってるのとか、有毒物質をウイルスと読ませるおかしさとかが気になってしまった。ウイルスを「物質」と呼ぶのは違和感がある。 作者があれだけ上手な絵を描けるのは素晴らしいことなので、知識の面を編集者が補ってやるといいのではと思う。編集者にも知識がなくて忙しくて調べ物もできないなら、知識のある人の意見を聞いてみるとか。(色々な科学的な事実を無視しないと漫画は描けないというのもわかるが。) 読者は細かい事にいちいちうるせえと編集者はお思いだろうが、前回の隊が15人なのにモニターに写ってる顔写真が多すぎるとか明らかな突っ込み所が目立つと、読者を馬鹿にしているというか 編集者が漫画作りに真剣に向き合ってないのかなという印象を受けてしまう。

Dear Anemone

でぃああねもね
著者:松井琳
最新刊:
2024/09/04
でぃああねもね
Dear Anemone 1巻
Dear Anemone 2巻
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