戦う力を持った人が戦えなくなり、力を渡すから
代わりに戦って。
(有名なのはブリーチ

主人公に出来の良い兄がいて、兄が死亡。
その代わり扱いされる。
(兄と弟が逆だけどタッチ。アラゴ、エリアの騎士
バサラもこのパターンかな)

特撮とかでもありがちな主人公が実は代打で
重責や比較に苦しみながらも、戦いを重ねて、
やがて、本物以上になる、
っていう設定が結構お気に入りなんですが、
挙げた作品以外にあるでしょうか?
後、このパターンのルーツとなる作品ってなんなのでしょう?

代打な主人公にコメントする
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2件
エリアの騎士

エリアの騎士

トップ選手も大絶賛!!これぞ本格サッカー漫画!“日本サッカーの至宝”“U-15の天才エース”と呼ばれる兄・逢沢傑(あいざわ・すぐる)に憧れながらも、とある過去の呪縛によって、マネージャー職に「逃げ」てしまった元FW(フォワード)の駆(かける)。人前ではボールを蹴れないそぶりを見せつつも、本当はサッカーをしたくてたまらない――。ジレンマだらけの駆だが、「お前は世界レベルのFWになれる!」という檄(げき)を浴びる。……厳しくやさしい「言葉」の主は、いつも仰ぎ見る兄だった!!