知らない空間に連れてこられた主人公が生き残るために冒険する話。にコメントする
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くーひ
くーひ
10ヶ月前
だいぶ内容を思い出しました。 デスゲーム、特殊能力、戦闘、アクション、ファンタジー系 ▼いつごろ読みましたか 2020〜2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 縦スクロール(フルカラー) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ジャンプ+ / LINEマンガ / ピッコマ / マンガBANG/マンガUP/マンガワン/GAMMA/マンガPARK/めちゃコミック/Renta どこで読んだか覚えてないので、読んだことがあるアプリを思いつく限り書きました。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年・その他【異世界・ファンタジー】 ▼作品の長さは 不明。読んでいたときに更新中だった。 ▼絵柄の印象 表紙のイメージカラーは青っぽい水色。 主人公の目は大きめ。 雰囲気は明るめ、線がはっきりしている ▼作品タイトルの印象 (例: 「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) 日本語タイトル、アルファベットではない。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・迷宮のような広い空間で行われるデスゲーム、ゴールを目指している。 ・主人公は男、人間、一般人 ・主人公は剣を持っていた。 ・主人公は信頼できる仲間はおらず、1人で行動することが多い。 話の内容 ・リーダー(大男)が率いて、主人公含む大勢でぞろぞろ歩き回っている。主人公はゴールの方向が分からないので、ゴールまで案内してもらえそうな集団について行くことにした。 ・時々、強い能力者(覚醒者?)に鉢合わせする。一般人が出会えば死あるのみ ・クールなイケメンで長髪の、サイコロを武器にしている能力者が登場する。髪は緑色?黒髪だったような? ・食べ物は早い者勝ち。迷宮に置かれている料理を見つけ、獲得する。 ・迷宮にはトラップが多い。 ・物語が進むと主人公も覚醒し、能力を獲得する。(ような) ●早く到着した順、上位○人は、良いことがある(外に出られる?命が助かる?)。主人公は誰よりも早くゴールしてこの空間から抜け出してやる、とずんずん道を進んでいく。しかし、ゴールの場所は見当がつかず、しばらく歩き回ってみるが手がかりすら見つからない。ずっと同じ景色だ。主人公は考える。「闇雲に進んでもゴールにたどり着けない。そうだ、分かる人に道案内してもらえば良いんだ。」 こっちの道がゴールだ、と十数人を連れて歩く大男を見つける。集団に加わるのはデメリットしか無いため、距離を取りながら尾行する。しばらく観察して、その大男も闇雲に進んでいるだけだと分かった。 そして、集団は青い膜トラップの向こうに食べ物を見つける。大男は近くにいた人を持ち上げ、トラップに投げる。トラップは解除され、大男は1人で食べ物を平らげる。 (トラップ解除の仕方が分かった主人公は、切り捨てるための仲間を作る。裏切りそうな男と、相手に従う気の弱そうな男コンビと共に行動を始める。という展開があったような) 運悪く見つかってしまい、集団に加わる事になる。逃げ出そうとした人が男に無惨に殺されてしまった現場を見ていたので、もう逃げられない。 その後も、後ろに連れている人を犠牲にしながらトラップを抜けていく。集団の人数が減ってきた、いつか自分も殺されてしまうと思いながらも、主人公は集団から抜けられずにいた。 青い膜トラップが道を塞いでいる。とうとう主人公は、お前が先に通れと命令される。死を覚悟し、踏み込む。が、通過しても何も起こらず、主人公は助かる。(これが主人公の覚醒する前兆だった?) 探している作品と同じものか確信がない話 ・主人公は見覚えの無い、広い箱のような密閉された部屋で一人目覚める。 ・周りに人はおらず、置かれた状況が分からない。 ・一対一で戦いをさせられる。 ・戦闘で倒した相手の記憶が頭に流れ込んでくる。 ・情報源は倒した相手の記憶以外に無く、敵を倒すことで、自分の置かれた状況を把握するしかない。 うろ覚えですみません。段々ストーリーを思い出してきてます。相変わらず作品タイトルのヒントは思い浮かびません。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す