ネタバレ
名無し

アユミが「人から恨まれるようなことをした」って思い出してるエピソードは全部アユミが真面目で相手が不真面な、恨んでくる相手が逆ギレだろという内容ばかり。

たしかにアユミの言い方は直球すぎて良くないかもしれないけど、そもそもアユミに否はない。

とはいえ、相手の逆ギレ恨みが長年積もりに積もってこうなってしまったのかも…。

呪いとともに生きる覚悟も、それを彼氏が受け入れてくれることもアユミがクソ真面目ゆえに可能なことでいい結末だった。

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