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コメントありがとうございます。 昔のことでよく覚えていないのですが、単行本を持っていました。 多分絵柄が好みで買ったんじゃないかと思うのですが。 よく買っていた本は、なかよし、りぼん、別フレ、別マなのでそのいずれかに掲載されていたお話ではないかと思います。

▼いつごろ読みましたか 1995年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 全１巻で読切作品が数話入ってる ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 惣領冬実に似てるなーと当時思ってた記憶がある ▼作品タイトルの印象 まったく覚えていない。 同作者の別作品で「タスク」「タモツ」のような読み切りホラーがあったような気がする。 ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公（社会人の青年）にはイマジナリーフレンドならぬイマジナリー恋人がいる ・その恋人の名前は「美名」 ・主人公が「一番美しい名前をつけた」というようなセリフがあった ・主人公に現実の女性で気になる人ができて美名は消えてしまう ・でも現実女性とは上手くいかず一人になった所に再び美名が現れて終了 ちょっと不思議なちょっとホラーな話ばかりを書いている作家さんだった気がします。