あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2010年頃ですが、たしか親父が持っていた漫画なので、出版されたのは1950~1980辺りかと…
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年のどちらかだと思います
▼作品の長さは
詳しくは分からないですが、最低でも5巻以上はあります(4巻までは読んで、完結してなかったので)
▼作品について覚えていること【必須】
確か呪術とかそっちの方のお話。
主人公に斉天大聖(?)が乗り移ってたりとかしてた気がする
最初のほうで蠱毒(?)が大きく絡んでた気が…
当てずっぽうですが、
諸星大二郎先生の
『西遊妖猿伝』(さいゆうようえんでん)の可能性はないでしょうか?
確認したけど違いました…
ありがとうございます
他に思い出せた情報があるので、載せます。
1巻の本のカバーは確か青色系統。
最初のお話は、主人公のクラスメイト(?)のヒロインの父が働いてる会社が会社を壺とした蠱毒を作り出して…みたいな話だったかと