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主人公の相棒がけん玉みたいなやつ。
主人公の父か母が絵本作家。
主人公の父が異世界に憧れてて異世界転生した。
主人公の父は異世界の英雄？だった(もう死んだ)。
教室で主人公だけ扉を潜り異世界転生した。
味方？に妖精使い？、スコップ使い？、雷使い？、魔女、寝たら犬と体と意識が交換する人、主人公の父と一緒に戦ったことがある人がいた(また寝たら人間の姿になる)がいた。(スコップ使いのスコップはスコップ使いの父の形見)
敵に呪い使い？みたいなのがいた。藁人形とか
見たのは2、3年くらい前だけどかなり古い本だった気がする。紙の単行本。
主人公の相棒が敵の幹部でした的なことがあった(たぶん)
主人公は異世界転生前は視力、運動神経ともに悪くて、でも異世界転生したら視力、運動神経ともにめちゃ良くなった。
主人公の好きな人(異世界転生前)？は料理が下手で可愛い。
異世界転生した後に出会うお姫様は氷の中に閉じ込められてて、主人公の好きな人に激似だった。
(このお姫様を守っていたのが寝たら犬に変身する人。)