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▼いつごろ読みましたか 2015〜2017年頃ですが、祖母が友人から借りたものだったので、発売されたのは昭和から平成初期のどこかの年だと思われます。 ▼なにで読みましたか？ 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年だと思います。 ▼作品の長さは 1巻完結だったと記憶しています。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 分かりません。 ▼作品タイトルの印象 分かりません。表紙はレンガの壁が一面に描かれていて、そこに登場人物たちが表紙らしいポーズと表情で描かれている。 ▼著者の名前の印象 分かりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 うろ覚えなので間違ってるかもしれません。 覚えている登場人物は4人で、全員同じ高校の同級生です。 購買で人気の食べ物があって、いつも購買に一番近い３年生に買い占められるのでチャイムが鳴っても終わらない授業を抜け出して買いに行こうとする主人公の男の子。 通りすがりにクラスメイトの男子たちから、「俺の分も買ってきてくれ」とお金を渡される。 教室から四つん這いで出た途端、視界が真っ暗になった。見上げると、目の前にいちご柄のパンツが。 それは学年一の美少女と呼ばれる女の子の、スカートの中だった。 しばらく固まっていると、その女の子の友達で隣にいた、ショートカットの気が強そうな女の子に頭をはたかれ、ついでに先生にもバレて教室に連れ戻される。結局人気の食べ物は買えなかった。 美少女は主人公のことが好きで、今まで数多の男子からの告白を断っていた。そして主人公にラブレターを渡す。主人公も当然驚いて、「なんで冴えない俺なんかのことを？！」と驚く。しばらく相手にしていなかったが、何度もしつこく想いを伝えられて、デートの約束をした。当日の朝起きると美少女が迎えに部屋まで入ってきていた。 そんな2人の様子を見守るように、主人公の親友と美少女の友達があとをつけていた。最終的に主人公と美少女はくっつくし、親友と美少女の友達も夜の海辺で濃厚な会話を交わしてくっつくことになる。

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