あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010年代後半頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
その他【どこかのサイト】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・女性・BL
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
80〜90年代の柔らかい少女マンガ風の絵柄
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません……
▼著者の名前の印象
全く覚えていません……
▼作品について覚えていること【必須】
人間に害をなす黒い影のような存在がいる世界が舞台です。主人公は天涯孤独で、ヨーロッパ風の集落の外れで影が人間に害をなさないように見張る(?)役目があります。その仕事は穢れた仕事として忌み嫌われています。ほとんど村八分のような状態です。
その世界では、天使が空からたまに人間のパーツを集落の外れに落とし(捨て?)ます。主人公はそれを拾い集めており、ある日天使が誤って落とした目のパーツで人間ひとり分が揃い、人間を組み立てます。
組み立てた人間は実は男性なのですが、主人公は女性の裸を見たことがなく、組み立てた人間が女の子だと思い込んでいます。主人公は確か絵本の王子様とお姫様が出てくるおとぎ話に憧れていて、その子をお姫様のように認識していた記憶があります。集落の老人が「そうか、女の体を見たことがないから……」というようなことを言い、哀れんでいたシーンが印象的でした。
もう一度読みたいため、心当たりがあれば教えていただけると嬉しいです!
【追記】
追加で思い出したことがあったので記載します。
・絵柄…高川ヨ志ノリさん系でした
・サイト…電子マンガのサイトで、サイト名は思い出せないのですが、当時は黄緑が基調のサイトでした。無料の試し読みが増量していて、それで読み始めた覚えがあります。ログインできる限りのサイトはしたのですが、どれも購入履歴が残っていませんでした。
面白そうですね!
電子の単行本で読まれたとのことですが、本棚等には残ってないのでしょうか?
すごく面白かったんですよ!
どこかのサイトの無料公開で読んだので、本棚には残っていないんです……。
ささやかですが、追加で思い出したことを追記しました。どうかまた読めますように。