文庫版と完全版の差について知っている人がいたら教えて欲しい
工業用ロボットの旅の物語
工業用ロボットが好奇心旺盛な少年少女と接触して自我に目覚め、孤独な旅に出る物語です。 その過程で様々な出会いと別れが生じ、世界に奇蹟と恐怖を撒き散らします。 絵だけを見ると、この作品はホラーなのかな?と思うけど、 ストーリーを追っていくと、高度成長期のオートシステム化の始まりで、それに伴う人間の戸惑いと葛藤を描いていくのか? 横図先生らしい作品です。
文庫版と完全版の差について知っている人がいたら教えて欲しい
完全版って「楳図PERFECTION!」のことですか?
PROGRAM 1[誕生]▼Apt1/ロボットは組み立てられた▼Apt2/ロボットは着いた▼Apt3/ロボットは動き始めた▼Apt4/ロボットは少年と出会った▼…
ちなみに自分は文庫版を持ってますが、第1巻に漫画評論家の呉智英さんの解説が収録されています。
「楳図PERFECTION!」のことです
少し調べたら内容に差があるということでした
「楳図PERFECTION!」は雑誌連載時カラー80ページ、単行本収録時追加カラー156ページのすべてを完全収録!!だそうです。
「楳図PERFECTION!」は大体ページが追加されているよね
確か漂流教室も変わってた
産業用ロボットが、ある日突然意識を持った!それは、少年さとると少女まりんの純粋な心が作り出した意識でもあった!父親から「うちの会社にロボットが入社する」と聞いたさとるは、興味津々。モンローと名付けられたロボットとさとるは出会うが!?
産業用ロボットが、ある日突然意識を持った!それは、少年さとると少女まりんの純粋な心が作り出した意識でもあった!父親から「うちの会社にロボットが入社する」と聞いたさとるは、興味津々。モンローと名付けられたロボットとさとるは出会うが!?